鉾田駅跡地の整理作業、及び、廃線3周年イベントの準備作業等を実施(3/6)
担当者3名が作業を行いました。
また、地元のボランティアの方1名にお手伝いをいただきました。ありがとうございました。
鉾田駅跡地では、当会が鹿島鉄道殿より購入した、運転線延長用のレール等、保存するための物品の撤去・集積作業等を実施しています。年代が鉾田駅開業、及び、鉾田B駅開業に符合する年代のレールが連続して敷設されており、保存価値が高いと判断したため、当面の仮置き場の見通しがたった事から、分岐器を含む鉾田駅の軌道設備の一部について、鹿島鉄道殿より購入させていただいたものです。
本日は担当者1名がボランティアの方1名のご助力をいただいて、分岐器のクロッシング部の解体の最後の作業を実施しました。ノーズ部については、枕木の状態が良いことと、再敷設の際の手間の問題から、10m分を枕木と一体で移送する方向で検討しています。クロッシング部は枕木の巾がトラックの積載可能な巾を大幅に上回る事から、やむを得ず、各部品に一つ一つ符合を付けた上で解体しました。今日はクロッシングに接続されていたノーズへの10mレール2本の集積場所への移動と、クロッシング本体をノーズ方向へ動かし、最後まで食っていた隙間の犬釘との縁切りを行いました。時おりぱらつく小雨に当たりながらの作業となりました。
クロッシング部の解体の終了後はATS地上子の回収作業に着手しました。展示線延長のあかつきには、終端防護とATS速照機能による速度制限を実施するために必要となる機器類です。数がかなりあるのと、配線をトラフや土中から回収する必要があるため、当初予定より手間が見込まれる事が今日の作業でわかりました。
鉾田駅跡地での作業は15時頃に雨が強くなったため、やむを得ず撤収としました。
他の担当者は、ほっとパーク鉾田での展示の準備作業や、展示順路に設ける簡易踏切の準備等を行いました。
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