« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月31日 (土)

【鉾田駅保存会】鉾田駅での最後の車両公開イベントを実施しました(10/31)

 11月1日の鉾田市へのキハ601とKR-505の寄付を前に、鉾田駅保存会単独としては最後となる車両公開を行いました。

 たくさんの皆様においでいただきました。ご来場ありがとうございました。

 今回の公開ではキハ601・KR-505ともに機関の運転を行いました。

 また、今後の移転に向けた準備と併せて、従来は物置となってしまっていたキハ601の鉾田方運転台を整理し、ごらんいただけるようにしました。ただ、運転台手前がプラレールコーナーでしたので覗きに行くのはちょっと大変になってしまいましたが。

 開場前から、鉾田駅跡地には訪問の方が次々にいらっしゃり、こちらの段取りもバタバタではありましたが、とにもかくにも10時の開場時の1回目から2時間毎にイベント終了の16時まで、計4回のキハ601・KR-505による汽笛吹鳴を実施しました。

 今回初の企画であるお昼からの、芋煮会はご好評をいただけたようで、用意した鍋はからっぽになりました。ありがとうございました。

 従来のプラレールコーナーや、物販コーナー・鉄道模型展示運転コーナーはこれまでとほぼ同様の構成での実施とさせていただきました。

 前回の公開から、屋外に敷設して楽しんでいただいていね手漕ぎトロッコの「テとろ」は、今回も子供たちには大人気でした。また、その隣の手押しトロッコDDも負けず劣らず頑張っていました。

 ご来場いただいた皆様、またイベント開催にあたりご協力いただいた皆様に感謝いたします。

2009年10月24日 (土)

キハ601・KR-505の機関の維持運転と、鉾田駅跡地最終イベントの準備作業を実施(10/24)

 担当者3名がそろいました。

 キハ601とKR-505の機関の維持運転を実施しました。KR-505はいつもの様に一発起動でしたが、キハ601の機関起動には苦戦しました。気温が低くなってきたため、起動前の与熱がどうしても不十分になり、結果として一度燃焼が始まり機関が自力で回転を開始しても、その後継続して燃焼を維持できない状態になり回転が止まってしまうようです。

 起動前のエンジン全体への与熱の方法も含め、気温が更に下がる冬に向かって対策を考えなければなりません。エンジンへのストレスが懸念される場合には、冬季の維持運転についてはその実施の可否を良く考える必要がありそうです。

 回転を維持できるようになった後は、キハ601も機関のアイドリングは安定していました。

 来週の車内公開に向けて、物置と化していた鉾田方の運転台の片付けに着手しました。当面使用しない物品は、手分けして各担当者が一時的に自宅へ持ち帰っています。

 17時過ぎまで準備作業等を実施した後、解散としました。

 

2009年10月17日 (土)

キハ601及びKR-505の維持運転と、巴川橋梁の渡河用コンパネの撤去作業を実施(10/17)

 担当者1名が作業を実施しました。

 キハ601とKR-505は、何時もより短時間ではありましたが、機関の維持運転を実施しました。

 キハ601については、気温が下がって来た上に、バッテリのパワーがギリギリであることもあり、一発起動こそしましたが、回転が安定するまでには、しばらく時間を要しました。

 KR-505は今日も一発起動で回転も安定しています。

 キハ601、KR-505ともに燃料の給油を行いました。

 キハ601の方は現時点ではアイドリングでの燃費が不明なため、かなり余裕を持たせた量を投入しました。アイドリング中に燃料フィルタ等から漏洩する燃料の量もかなりあり(500cc/4時間程度)、ホーム付近の線路敷きが油塗れになることも無理が無いことだと実感しています。

 その後、鹿島鉄道殿より申入により、昨年の歩く会イベントで使用した巴川橋梁の徒歩での渡河用にレール間に設置した、通路用コンパネ27枚の撤去作業を実施しました。

 撤去にあたってはボランティアの方1名にコンパネ運搬用の軽トラックの提供と、巴川橋梁での撤去作業のお手伝いをいただきました。本当にありがとうございました。

2009年10月10日 (土)

KR-505、キハ601の維持運転と、台風被害の点検・修理、次回公開の準備等を実施(10/10)

 担当者2名が作業を行いました。

 キハ601及びKR-505の機関の定例の維持運転を実施しました。キハ601については多少起動に手間取りました。バッテリの容量がギリギリであるため、気温の低下に伴い条件が厳しくなって来ているようです。

 台風18号による被害についての点検を実施しました。保存車両2両については被害はありませんでしたが、ミニ駅舎やハリボテの車両、植栽している草花等に風で倒されるなどの多少の被害が出ており、復旧作業を実施しました。

 また、翌10/11に実施される、移転先である当間地区の行事へ参加するため、担当者1名が準備作業を行いました。当日は手漕ぎトロッコ『テトロ』を持ち込み、移転先周辺への事前PRを実施する予定です。

 10/31の次回公開に向けての準備作業も併せて実施をしました。

2009年10月 3日 (土)

KR-505、及び、キハ601の維持運転と、次回一般公開準備、保存レールの選定準備作業等を実施(10/3)

 担当者2名が作業を行いました。

 キハ601及びKR-505の機関の定例の維持運転を実施しました。

 また、移転に向けて「ほっとパーク鉾田」に敷設する予定のレールについて、選定の下準備として、各レールの刻印の確認作業に着手しました。レールのメーカ及び年代はほぼ揃っており、本線側が1925年製、側線側が1923年製の60ポンドものが殆どで、敷設年代はほば同一だったものと推定されます。種類的にはこの2種類のみとなっており、敷設後の交換等は余り実施されていない可能性を示唆する調査結果となりました。場合によっては、鉾田B駅の開業の後、一度も交換されていないのやも知れません。どちらにしても貴重なものであり、なんとか車両ともども残したいと考えています。

 また、今月末の鉾田駅跡地での最後の一般公開に向けて、種々の準備を進めています。

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

無料ブログはココログ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック