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2009年6月20日 (土)

KR-505の維持運転、及び、貸借地周辺の除草・緑化作業を実施(6/20)

 担当者1名が14時頃から18時頃まで作業を実施しました。

 KR-505は定例の機関の維持運転を実施しました。今日も一発始動でアイドリングも安定しています。

 エンジン除草機にビニールコードヘッドを装着して貸借地周囲の線路敷の除草作業を実施しました。砕石相手ではチップソーではすぐにビットが飛んでしまっておシャカになるので、交換の手間はありますがビニールコードヘッドの出番になります。ただビニールコードは小石等が飛散する度合いがチップソーに比べると格段に高いのでゴーグルは必需品です。ヘルメットとゴーグルに手ぬぐいのマスクという、見た目がいささか怖い格好での作業となります。

 エンジン除草機の燃料が尽きた所で、花壇への水遣りです。向日葵はそこそこ順調なものもあればひょろひょろのもといったあんばい、時間が取れず、昨年ほど手をかけてあげられないのが苦しいところです。周囲の雑草も抜いてあげたいのですが、ホームの雑草さえほったらかしの現状ではちょっと厳しいかも。なんとか時間を作って一日気合を入れて草むしりをしないといけない感じです。

 最後にKR-505のエンジンを止め、蓄電池接触器を落とし、戸締りをして終了としました。

 今日も何名かの方のご訪問を受けました。ここのところ鉾田に担当者が居る時間が従来よりも短くなっており、各人の今後の予定を見たところでは、この傾向は今後もしばらく続くことになりそうです。できるだけ車内も見ていただける機会を増やしたいとは思うのですが、ご近所の方々からお話しを聞く限りでも、ご期待に沿えなかった事例が多々あるようで、せっかくご訪問いただいた方には大変申し訳なく思っています。

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コメント

最近の活動は草刈りばかりですね
600のエンジンはどうしたのですか
ホームの草刈りも出来ないようでは先が思いやられますね
ところで、土地の借用期限があるようですが当てはあるのですか?
聞いた話では鉄道車両の移動には700万くらい掛かるとか、
また解体するのも500万くらいだとか
つくば市の048も最後は雨漏りやらで随分みすぼらしくなってましたが
たまたまJRに引き取ってもらい助かったようですね
皆、初めはいいが続かないんですよね

>解体さん
 あなたの不満を無造作にぶちまけられても、我々があなたにしてあげられる事は大変少ないと思います。
 良識ある方が貴方の発言をご覧になって感じられることは我々の想像の範疇だと思いますし、そういった形でネット上に不満だけをあげ連ねることは、貴方自身を傷つけることはあれど、貴方の救いにはならないと思います。結果としてご自分を殊更に貶めるようなことになりかねないご発言は、自重された方がよろしいかと思います。
 以上、いらぬお節介とは思いますが、ご忠告させていただきます。

 さて、ご疑問の方にはとりあえず回答させていただきます。

 先ず、キハ601のエンジンですが、現在は2両を確実に残すための移転問題の方が優先度が高くなっており、今までの活動の収益などから、現在の問題点であるバッテリの更新を行うだけの予算的目処はたったものの、今後の移転関連費用の面で支出を考えると、現時点ではバッテリ購入のために原資を取り崩す事ができる財政的局面に無いという判断により着手していないということです。

 次に移転費用ですが700万円という数字をどこから持っていらしたかは存じませんが、我々が車両移設の経験のある企業から入手している見積もりと比較するとかなり高額です。守秘義務や今後の展開もありますので金額の明記は避けますが、ご想像になっているほどの資金は移送作業に限っては必要ないというのが、正規の企業からの見積もりをベースとした我々の認識です。
 根拠を記載し無い価格をあたかも事実のように記載し、移転の困難さを強調するような記載は、それだけで活動の妨害の意図があると感じますが、ご見解はいかがでしょうか。

 解体費用については、解体さんが書かれている価格が事実だとすれば、考える余地など無いと思います。700万-500万=200万円。たかだか200万円の出費の増額で移設が可能なら、解体の選択肢は無意味です。普通の乗用車1台を買う程度の金額であれば、腹をくくればどうとでもなるものです。何年か自家用車を買い換えるのを我慢すれば良いだけの話なのですから。
 更に言うなら、我々の移設のための輸送費用の現在の見積額は、解体さんのおっしゃるところの解体費用の500万円を下回っています。解体という選択肢がいかに無意味かは数字が証明しているといって良いでしょう。

 移転先については、現在の最優先課題として取り組んでいます。現在、鉾田駅での現地作業が最低限の内容となっているのは、これらに関連するオフィスワークへの保存会全体のリソースの投入が最優先課題であるためです。
 候補地については複数を考慮していますが、現在はそのうち一箇所と交渉の詰めの状況にある所であり、関係先の調整等が正式に決定し、公表に関する問題の無くなったところで開示させていただくことになると思います。これらは、相手先のある事であり、不幸にして合意に至らなかった場合には関係先にご迷惑(第三者の不当な思い込みによる非難や誹謗中傷など)をおかけすることになりかねないため、最終的な決定が出るまでは、一切の情報公開を致しません。

 さて、最後に、他の団体の事に言及することになってしまいますが、キハ048保存会の方々についてはその功績は認められこそすれ、貴方が誹謗するような謂れは何処にも無いものと考えます。

 雨漏りの事を書かれていますが、キハ04はキハ601(キハ07)の一代前の設計であり、屋根はキハ601(キハ07)の様に鋼製ではなく、張り上げ屋根と呼ばれる不透水性の帆布を使用したもので、耐久性・剛性、及び保守性においてはキハ601と比べて格段に劣るものであり、かつ、その修復ノウハウ自体もキハ048の保存が始まった頃には伝承者や材料自体が枯渇しているという状況でした。

 もともと、定置した際の鉄道車両の屋根というのは傷みやすいものなのですが、我々のキハ601でさえ、屋根については毎年(昨年4月・今年5月)、錆落とし、防錆塗料塗布、パテ整形と全塗装を行って来ています。

 しかし、キハ601の保守作業の頻度は屋根が鋼製という好条件によるものです。張り上げ屋根の場合は帆布の調達自体から始めなければならず、屋根そのものを張り替えるに近い作業が必要となります。その技術的なハードルはキハ601の比ではあ
りません。

 何よりも筑波鉄道が廃止になった際に、殆どは解体された車両群の中から、国鉄キハ04の姿を色濃く残した史料価値の高いキハ048の保存を思い立ち、周辺自治体を説得し、1987年にさくら交通公園への移転を実現し、その後露天という悪条件の中、2005年までの約20年間、その大変な苦労をなさりながら保存をしてきた事が鉄道博物館への収蔵という形で実を結んだわけです。

 企業による惜しみない原資と歴史的考証を余すところ無くつぎ込んで修復され、鉄道博物館で大勢の目に触れることは、文化財としてキハ048を捉えた場合、最良の選択肢であり、自分達が面倒を見てきた20年近い思い入れを断ち切ってJR東日本さんへの寄贈を決断した、キハ048保存会の方々の判断と実績は、賞賛されることはあっても、間違っても罵倒されるようなものでは無いと考えます。

 少なくとも、キハ048保存会さんは、キハ048が一般の人にとってのただのガラクタから、一般人に文化財として認知されるまで、古いものの保存活動として一番苦しいはずの約20年間を戦い続けて来た訳で、この功績に対する罵倒は、全国の保存団体全てに対する罵倒であると認識します。

 解体さん>あなたは、キハ048保存会のこの20年という月日を『続かない』とおっしゃった。これは、最も悪質な罵倒であり、全世界で鉄道車両の保護に従事されている方々全てへの罵倒です。
 そういった方が保存鉄道に関して、とやかく話されるというと事は、場も、自分自身の有り様も全く弁えることができないということで、今後、保存鉄道には一切おかかわりにならない方が宜しいのではないかと感じます。

保存会の皆様
まったくもってお疲れさまです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

>たかだか200万円の出費の増額で移設が可能なら、

解体か移設かというクリティカルな場面でどーしても200万必要なら無担保無利子融資wですぐにでもご用立ていたします。

>変態602さん
お久し振りです。しばらく拝見していませんでしたので心配しておりました。費用については今のところ移設場所の調整ができましたら設置費込みで何とかなりそうです。解体さんのおっしゃる値段とは程遠い額で済みそうです。もっとも解体さんの値段の根拠がわかりませんが。

草刈等環境整備も十分立派な保存活動なのですが、中々こういった影の活動は理解いただけませんね。そのためにも活動内容として報告しているのですが。実際の鉄道も安全運行には多くの手が必要なのも理解されていないのでしょうか。
ぜひこの夏、草刈の体験をお勧めいたします。
なお参加にあたりましては参加のご注意をよくご理解した上での参加をお願いいたします。少しでも?がありましたら見学でもどうぞ。

ときわさん
ご無沙汰すみません。
ブログの方で準備している活動がいよいよ時期が迫っていて、今年はそっちで大忙しです。7月末には終わりますので、また鉄活動に復帰したいと思います。

私は皆様の活動を非難するつもりはありませんが、土地の借用期限があるのに、活動があまり進んでいないように見られたので、心配しただけです
間際になってからでは取り返しが着かないですからね
保存会で社輸送費の見積りをしてあるなら心配ないと思いますが私の言った700万も根拠はあるんですよ

以下 北海道新聞、2007年9月21日の記事です。

★銀河線車両が解体の危機 埼玉の愛好家購入、「施設造り活用」頓挫で

【北見】昨年四月に廃止された「ふるさと銀河線」で活躍した気動車一両がスクラップの危機に
ひんしている。鉄道愛好家が購入し、いったんは宗谷管内枝幸町に一般市民が列車の運転を
体験できる施設を造って活用する構想を描いたが頓挫し、二十五日から車両の解体作業が
始まることになったためだ。ただ、愛好家の保存への思いは強く、北見市内の公園での展示など
に最後の望みを懸けている。
銀河線で利用した車両は十両で、このうち三両はミャンマー国内に、六両は保存用に十勝管内
陸別町に売却された。残る一両は昨年八月、埼玉県内の三十代の鉄道愛好家が三十万円で
購入した。
この車両は、銀河線を運行していた第三セクター・北海道ちほく高原鉄道の清算会社が
北見市内の車庫に保管している。しかし、十月一日に鉄道用地と線路が沿線自治体に一括譲渡
されることが決まり、車両の移動を求められていた。枝幸町に輸送する場合は費用が七百万円
以上かかるが、構想は進展しておらず、輸送費用を賄うめどもつかないことから構想そのものを
断念した。
鉄道愛好家は二十五日から二十七日にかけ、業者に依頼して車両を解体する予定。ただ
「市民に親しまれた車両を壊すことは残念」との思いは強く、「市で保存を検討してもらえないか」
とも話している。

>解体さん、ブログにはスタッフの皆さんも書けない苦労を伴う水面下の交渉と言う物が存在する筈です。
北海道の例は北海道での情報であって此処鉾田の事例とは別物と考えます。
小生も此方にはお邪魔する程度の協力しか出来ませんでしたがそっと見守るのもファンとしての熱意ではないか?と考えます。
此方にお越しのお客様に不安を与える様な発言は宜しくないと考えます。
御理解頂けましたでしょうか?

いずれにしても、どの様な形でも、601とKR505な2両が永久的に保存される事を期待します。

自分のものと他人のものの区別がつけられないような人がいるみたい(以下略)

初めて書きます。 実は私は、昔から鹿島鉄道を利用して来ました。いまは、車を使っています。鹿島鉄道の最後まで毎日乗りました。いまでも廃止になったのが信じられないです。鉾田市に車両が残っているのを初めて知りました。ぜり貴重な車両保存して下さい!思い出いっぱいの車両です。

どんな雑音があろうとも負けないで頑張って下さい。

真剣に保存の方法を考えて下さい。アダルト的な事は辞めて下さい。
保存会の方々がどれだけ真剣か!真面目に考えて下さい。このサイトは、鹿島鉄道の文化を後世に受け継ぐ真剣な活動をされて居る真剣なサイトです。

次回の活動予定日はいつでしょうか??
仕事が休める様でしたら、お手伝いに伺いたいと思います。
静岡から伺いますので、早めに掲示して頂けたら、ありがたいと思います。

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