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2009年1月11日 (日)

KR-505の維持運転、キハ601の機関冷却水(LLC)充填完了、周辺の防犯灯追加設置作業(1/11)

 担当者3名全員が揃いました。

 定例のKR-505の機関の維持運転を実施しました。相変わらずの一発始動で、アイドリングも安定しています。

 KR-505の留置場所が変わったことから、防犯灯の追加設置作業を実施しました。防犯というよりは、夜間作業時の補助光が主たる目的ではありますが。

 キハ601には、先送りになって年越ししてしまった、機関冷却水の充填作業を実施しました。5缶目の18リットル缶で、約12リットル目を30%に水道水で希釈したものを充填したところで、オーバーフローが始まりました。多少30%よりは濃い感じになってしまいましたが、84リットルを30%強に希釈ということで、単純計算で280リットル弱の冷却水を投入したことになりました。昨年春の水道水のみの注水の際は、計り方が大雑把で、こぼれた分を実際よりも多く見積もっていた様で、当初の見込みの約200リットル強よりも4割ほど多く冷却水が必要だったことになります。4缶で240リットルに、念のため余分として+1缶で合計5缶で300リットル相当分のLLC(90リットル)を準備した読みは当たっていたようで、一安心といったところです。

 また、キハ601のクーラー用補助エンジンの冷却水のリザーバータンクがほぼ空になっているので、今後、こちらの手当ても必要になってきます。とりあえず頃合を見計らって、今回の余りの分のクーラントでリザーバータンクを満タンにしておく予定です。

 これでキハ601のDMH-17の起動に関しての条件は、起動時の機関にかかるストレスの軽減策の検討と、バッテリーの調達に絞られてきました。エンジンの最後の運転から1年以上が経ち、シリンダやカムシャフト、バルブ等の潤滑油の油膜が落ちてしまっていると想像されることから、今回、客室床面のエンジン点検蓋を外し、機関始動前に問題となる各所に注油可能な箇所が無いか確認しましたが、シリンダヘッド自体がシール剤で目張りされている状況のため、具体的なエンジン起動時のストレス軽減策は現時点では方向性が出ていない状態です。この辺りは資料を漁ってDMH-17の詳細なメカニズムを把握しておく必要があります。

 この時期の冷間からの起動はオイルの粘度や、周囲との温度差による熱ストレスの影響等から、酷寒期である現時点での着手は難しいと考えています

 。ある程度陽気の良くなる頃までに蓄電池を間に合わせ、機関下部のオイルパンを何らかの方法である程度予熱した上で、更に出来れば必要箇所(油膜切れの予想される場所)にオイルを循環させておいて、エンジンの火入れを行いたいと考えています。

 今日も十数人のお客さまがおいでになりました。ご来場ありがとうございました。

 また、鉾田市の市報に、前回の演劇公演の様子と、鉾田マラソンの給水ボランティアの記事が掲載されました。市報は地元との連携を深め、我々の行動に興味と理解をもっていただけるための強力な手段ですので、今後も折にふれ、取り上げていただけるようがんばっていきたいと思います。

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