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2008年12月

2008年12月30日 (火)

キハ601、KR-505、ミニ駅舎の正月の飾りつけを実施(12/30)

 午後から、担当者2名が一人は正午過ぎから小一時間、もう一人は13時半過ぎから16時半頃まで、キハ601、KR-505とミニ駅舎の正月の飾りつけ作業を実施しました。

 ミニ駅舎の入口の両側には、これまたミニサイズの門松を立てました。

 キハ601とKR-505はそれぞれ向き合った運転台に鏡餅を飾り、両側の運転台妻面にはそれぞれ正月飾りを取り付けました。車両の正月飾の半分とペアの門松は、先日のクリスマスイベントの際にいつもご協力いただいているつくば市のボランティアの方からご寄付いただきました。ありがとうございました。早速活用させていただきました。

 時間が作れずのびのびにしていた保存会の年賀状の画像に使用するため、飾りつけの終わった各車両の撮影を行いました。賀状の作成は担当者のホームワークになります。宛先は関係各所と各メディアに宛てたものが大半となります。

 今日も作業中に何人かの方々のご訪問がありました。遠路おはこびいただき有難うございました。

 トイレの水の補給などを行い、キハ601の床下の向日葵も収集して床下をきれいにしました。

 今年の鉾田駅保存会の鉾田駅跡地での活動はこれをもって打ち上げです。

 今年一年で、本当に色々な事を学び、考え、実践してきました。

 皆様に助けられ勇気づけられてなんとかほぼ、一年、活動をつづけてくることができました。

 いろいろなメディアに取り上げられたりもしましたが、実感としては活動自体が未だ地域の方にも、趣味者の方にも、ほとんど認知されていないというのが現状だと感じています。もっともっと強く、存在をアピールしていく必要がありますし、そのためにはどうしたら良いのかを常に考えていかなくてはなりません。

 それでも、なんとか、キハ601とKR-505に無事に年を越させることができます。それもこれも、鉾田駅でボランティア活動をしていただいた皆さん、拙いイベントにいらしていただき応援いただいた多くの皆さん、ホームページやブログを通して応援いただいた皆さん。そして、暖かく見守っていただいた鹿島鉄道さま、関東鉄道さま。隣接する敷地でのドタバタをお許しいただいた関鉄グリーンバスさま。夏場の花壇への水遣りや、イベントの保険加入等でお世話になった第一生命さま。鉄道車両内での演劇という冒険を一緒にしてくださった演劇班赤眼鏡さま。演劇公演を後援いただいた鉾田市商工会さま。そのほか、本当に多くの皆様のおかげです。

 この一年、本当にありがとうございました。来年も引き続き、鉾田駅保存会をどうぞよろしくお願い致します。

2008年12月27日 (土)

KR-505の維持運転・車体清掃と、作業用エンジン発電機の保守を実施(12/27)

 担当者1名が朝からお昼過ぎまで、もう1名がお昼前から午後まで作業を実施しました。

 先着した担当者は大掃除も兼ねて、KR-505の車体の洗浄作業を行いました。キハ601もKR-505も明るい色がベースなので、水垢が目立ってきたため、正月への準備として車体の洗浄を行いました。また、合せて、先日のクリスマスイベントの装飾の取り外しも実施しました。洗浄作業には、後から現着したもう1名の担当者も加わり、自動車用の洗剤とスポンジを使って車体を磨く作業を行いましたが、予想よりも汚れがしつこく、水垢の跡を綺麗に消すまでには至りませんでした。

 お昼を鉾田駅ロータリーの蕎麦屋さん(たいやき屋さん)でとった後、新規のグッズ等のアイデアや会の運営等に関して担当者間で多少の打ち合わせを行った後、散会とし、現地に残った担当者は、KR-505のエンジンを起動し、機関の維持運転を行いました。

 維持運転の間に、先日来不調となっているエンジン発電機の簡単なメンテナンスを実施しました。エンジン停止時の様子等から燃料系に溜まった水分等の影響が原因として疑われたため、燃料コックを閉めた上で、燃料フィルターのドレンキャップと、キャブレターのドレンスクリューを緩め内部の燃料を排出しました。さらにエアクリーナーについても点検を行いました(特に問題と思えるほどの汚れはありませんでした)。

 以上を実施の上でエンジン発電機を起動したところ安定して動作したので、確認のため1時間半ほど連続運転させましたが、特に回転が不安定になるような事も、突然の停止も発生しなかったので、今回の処置でエンジン発電機については問題が解決されたと考えています。現状のような使用頻度においては、このエンジン発電機は半年に一度程度は燃料系の水抜きをしないといけないようです。

 担当者が家に持ち帰っているもう1台のエンジン発電機のキャブレターのセッティングには手が出ていないので、なんとかこれも、この休み中に片付けてしまいたいと考えています。

 その後、KR-505の機関停止と電源切断、及び、車内に陽を入れるため空けていた両車両のカーテンを閉めと戸締りを行い、未だ陽のあるうちに、鉾田駅を後にしました。

2008年12月25日 (木)

年末年始(12/27[土]~1/4[日])の公式活動はありません

 12月27日(土)~1月4日(日)の間の公式活動は、担当者の帰省、保存会に関するオフィスワークの実施、及び私用、出勤等の要因により、一日を通して二人以上の担当者が鉾田駅跡地に滞在する事が出来ない見込みのため、公式活動はお休みとなります。

 それぞれの担当者が、鉾田駅跡地で適宜活動をする事はある予定ですが、実施の日程を事前にお約束することができません。大変申し訳ありません。

 本年は、年頭の保存会立上げから、ボランティア・支援者の皆様、鹿島鉄道様、関東鉄道様には大変お世話になりました。年末にあたり、厚く御礼申し上げます。皆様の力無くしては、キハ601とKR-505が現在も鉾田駅跡地に存在することはなかったと思います。本当に有難うございました。

 この一年は山積みの課題を乗り越えるために、振り返る暇も無く駆け抜けてきた最初の一年と総括してしまって良いように感じていますが、そろそろ我々のしてきたこと、そして、しなくてはならないのに出来ていないこと、そういったことをちゃんと見つめなおして、「次」につなげる事を考えなければならない時期に来ています。

 27年後の2036年に『100年前に作られて今も動く気動車』としてキハ601を残し、その頃には70代となっている我々から、元気で熱意有る後進の方々に保存会の運営をつつがなく引き継げるよう、現実的、具体的で、かつ長期的なビジョンについて、この年末年始はゆっくりと考えをめぐらせてみたいと考えています。

2008年12月21日 (日)

今年最後となる【クリスマスイベント】を実施(12/21)

 今年の最後を飾る、クリスマスイベントを開催しました。

 50名以上の皆様においでいただきました。ご来場有難うございました。

 サンタクロースに扮したボランティアの女性の方2名や、いつも手伝っていただいている皆様、それに、会員レベルで交流のある、おらが湊鉄道応援団( http://minatrain.club.officelive.com/default.aspx )の方々にサポートをいただきました。どうもありがとうございました。(ちなみに担当者も同団団員で、約7年間の那珂湊在住経験と湊線の通勤利用経験があります)

 今回は、担当者は、残念なことに、社用がありまして準備の土曜日も含め全く作業に参加することが出来ませんでした。本当に申し訳ありませんでした。

 他の担当者2名からの連絡では、多少のトラブルはあったものの、つつがなくイベントを開催できたと聞いています。

 こちらで持ち込み前のチェックを怠ったため、プラレールの車両用の電池が放電してしまっており、子供さんに充分に遊んでいただけないケースがあったこと。この一年間、酷使してきたエンジン発電機が、先日の演劇公演頃から不調になり、これの対策(修繕)が済んでいなかったため、突然の発電機の停止が発生したこと。どちらも、事前に担当者が処置せねばならなかった事なのですが、これができておらず、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。

 今まで側線に留置していたKR-505ですが、今回は、イベント終了後、ホームに留置したままとしました。

 ホームと側線の留置位置の間の軌道の劣化(特に枕木の劣化)が著しく、往時の南部縦貫鉄道ほどに酷い状態では無いものの、安全上は好ましく無い状況になってきています。レールの継ぎ目の遊間などについても同様な問題があります。

 鹿島鉄道さんからは、現在、2/1の契約更改からは鉾田駅構内の使用エリアの縮小に関する申入れをうけており、その内容は

 『現在の側線西端の留置位置は、縮小対象範囲となります。走行経路として使用することができなくなり、借用できる敷地の最西端は関東鉄道バス営業所の西端(カラオケ店の手前まで)になります。』

 というものです。また、車両の移動についても、現時点では鹿島鉄道さんの財産である軌道の状態から、今後は自粛して欲しい旨の申入れを受けています。

 現時点では鹿島鉄道さんから、保存会所有車両の留置のための土地をお貸しいただいているため、今後保存会としては、鹿島鉄道さんにご迷惑をおかけしない形での保存活動のあり方としては、留置場所・走行場所の土地の取得を目指していくことしかないと考えています。

 ただ、サラリーマンの個人3名という現在の保存会の体制では、キハ601のバッテリーさえ取得できていない状況ですので、金銭的に今すぐ鉾田駅跡地を取得することはかなり困難です。

 現在、来年以降の鉾田駅保存会の保存活動の方向性について、鹿島鉄道さんへ提出する要望書のとりまとめを行っています。詳細を詰めて、鹿島鉄道さんとの交渉がまとまり次第、その内容をご報告させていただく予定です。

2008年12月14日 (日)

KR-505の維持運転、応急処置訓練、キハ601鉾田側運転台床面防腐剤塗布作業、キハ601車内整理作業を実施(12/14)

 短時間ですが、担当者3名全員が揃いました。

 また、いつもお手伝いをいただいているひたちなか市の方に今回も、新規グッズ等で個協力をいただきました。いつもありがとうございます。

 キハ601については、今回の公演のため物置として使用していた際の物資が全て搬出済みのため、この機会を生かして床面への防腐剤の塗布を実施しました。その後、塗料缶等の物品を従来どおり、鉾田方運転台にまとめて収納する作業を行いました。

 KR-505は定例の機関の維持運転を実施しました。今日も低い気温にも関わらず一発起動です。また、維持運転に合せて暖房関連の装置の動作確認も実施しました。これから冬に向けて寒くなっていきますので、できるだけ暖かい車内を提供できるよう準備を進めています。

 エンジンが起動できないキハ601については、引火物の無い広い場所での石油ストーブでのピンポイントでの暖房となる予定です。このため、中古の石油ストーブ1台と灯油1缶を準備しました。灯油の価格も一頃より大分下落しており助かっています。

 来週のイベントでは担当者が社用で土日とも参加できないため、事前の準備や各種打ち合わせ等を行いました。KR-505の応急処置の明文化と、事前訓練、応急処置の電気的な意味の解説等を当日運転を行う別の担当者と二人で文書で確認しながら、手順の確認を行いました。

 また、監視レベルが下がることから、「手歯止め使用中」の大型看板を両運転台に掲出し、作業漏れが即<脱線に繋がり兼ねない手歯止め撤去の確認についての注意喚起をより明確なものにしました。手歯止め撤去失念での脱線事故は、極最近も10月23日に名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)の始発電車で発生しており、JRさんなどでは間違って撤去ミスにより乗り上げ、粉砕しても脱線に繋がらないよう強度を落とした専用のものも開発され導入されるほど、鉄道車両にとっては、『魔』が潜んでいる作業の一つです。やりすぎ、の感は若干ありますが、やりすぎてもそれで安全が保たれるのならばやるというのが基本線ですので、ちょっとしつこいようですが、確認のための標記を追加することにしました。

 一日雨の天気でしたが、KR-505の鉾田方運転台進行方向右側の曲面ガラス上部からの水漏れは今回も確認できず、今回の修理の効果が充分であることが確認できました。

 来週のイベントのポスターの掲出、次回公開日の予告板への記入、トイレの戸締り等を実施し、キハ601車内から当分使用しないと思われるタープ用ポールや遮光用のラシャ紙等を家での保管のため、搬出してから戸締りを行い、解散としました。

 冷却水の注水については雨模様のため今回は見送りました。

2008年12月11日 (木)

活動予告(12/14[日])

 次回の鉾田駅での活動は12月14日(日)午前10時頃から行います。

 活動内容は、KR-505の維持運転、不具合箇所の確認作業、腐食部の補修作業。キハ601の腐食箇所の補修作業、機関冷却水(LLC)の注水作業、鉾田方運転台床面への防腐剤塗布作業、賃借地周辺の緑化作業・除草作業及び清掃作業、翌週の一般公開の準備作業、トイレ等の周辺環境整備作業等になります。

ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)

 ○ 衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。
 ○ 危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○ 怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○ 見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○ ホーム以外の場所でのKR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

2008年12月 7日 (日)

『Railroad Theater』千秋楽(12/7)

 担当者全員が作業を行いました。一人は長期出張中の一時帰宅の合間に、もう一人は勤務終了後に顔を出してくれました。

 また、いつもお手伝いいただいているひたちなか市のボランティアの方に今日もお手伝いいただきました。それから記念入場券の提供をいただくなどお世話になっている鹿嶋市のボランティアの方にもお手伝いをいただきました。ありがとうございました。

 また、担当者のご親族の方一名にも、当日開催された『鉾田マラソン(鉾田駅跡地脇がコースとなっていました)』への、鉾田駅保存会としての給水ボランティアのお手伝いをしていただきました。ありがとうございました。

 演劇班赤眼鏡( http://akamegane.michikusa.jp/html/top.html )さんによる、キハ601車内での演劇公演『Railroad Theater』の2日目の公演を実施いただきました。

 初日に茨城新聞さんの取材があり、本日(12/7)の茨城新聞の県内総合面トップにカラー写真入りで本公演の記事が掲載されました( http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly.htm [茨城新聞さんのWebページは記事が直近の一週間分しか掲載されないため今週中のみ参照できます])。当日は地元『鹿嶋アントラーズ』のリーグ優勝という大きなニュースがあり、掲載は翌日以降になるかとも思っていたのですが、大変大きく扱っていただきました。ありがとうございました。

 その効果もあってか、午後の公演も満員、夕方からの千秋楽の公演は立ち見が出るほどの盛況をいただきました。ご来場、本当にありがとうございました。また、たくさんの方々から心温かい差し入れ等をいただきました。ありがとうございました。

 当日は、当会の母体である『ネバーギブアップかしてつ』の地元メンバー、県内の各市民劇団の皆様ほか、たくさんの方々とお話しできる機会も得ることができ、ホストである我々にとっても大変有意義な時間となりました。

 舞台関係の撤収作業の終了後も演劇班赤眼鏡さんとその支援者協力者の方々( 地元の市民劇団『Project麗舞(リブ)[ http://pro-live.hp.infoseek.co.jp/live1.html ]』さんほか多数の方々)には、公演終了後のお疲れのところをKR-505へ一時収納していた鉾田駅保存会の備品のキハ601への移動作業までお手伝いいただきました。ご苦労様でした。ありがとうございました。

 KR-505から物資を搬出した後、KR-505の移動を行いました。夜間のためLED誘導ライトとLED点滅ランプ付き安全チョッキという電飾状態の担当者を配しての移動となりました。基本的にできるだけ明るい時間帯に車両を動かす事にしているため、経験の少ない夜間の移動には、誘導員を勤めた担当者も緊張しましたが、ハンドルを握ったもう一人の担当者は更に強い緊張を強いられていたものと思います。とりあえず何事も無く通常の留置位置への移動を終える事ができました。

 KR-505の移動終了後、キハ601の車内で、鉄道模型展示台を即席のテーブルにして、演劇班赤眼鏡の方々とその支援者協力者の方々と打ち上げ会を行いました。演劇班赤眼鏡の方々と地元の市民劇団の方々の歓談する光景を見ていて、これだけでもこの公演をやっていただいた意味は充分にあったと感じました。

 保存というある意味地味な活動ですが、やり方によっては、今回の様なクリエイティブなスタイルでのアピールをする事もできるのだということに気づけた事は大変大きな収穫だったと感じています。また、キハ601の車内空間は、『保存』という縛りをきちっと守った上でも充分にアートスペースとして活用できるのだという事を証明していただいた事は、これからの保存活動を考えていく上で我々の大きな力になってくれるであろうと感じています。

 本公演での芝居そのものは、担当者は『万が一』の時のために車外でスタンバイしていることに最初から決めていたため、観る事ができませんでした。6日午前中に素晴らしいゲネプロを観せていただいたので、立場上仕方の無い事とはいえ、やはり本公演も観たかったというのが偽らざるところです。

 キハ601の車内は特殊な空間であるため、今回の様な企画を続けてという事は演劇公演という側面からは、脚本の場面設定の制約が大きすぎて難しいものがあると感じていますが、今回のイベントで得られた経験や人との繋がりは、演劇公演という形以外でも今後我々の力になってくれると信じます。

 ご来場いただいた皆様、演劇班赤眼鏡さんとその関係者の皆様、本当にありがとうございました。

2008年12月 6日 (土)

『Railroad Theater』初日を開催(12/6)

 短時間ですが担当者2名が揃いました。一人は長期出張中の一時帰宅の合間に顔を出してくれました。また、今日は参加できない他の一名も未明に今回の公演で使用する機材を搬入しておいてくれました。

 また、いつも神奈川県からお越しいただいているボランティアの方に夜遅くまでお手伝いをいただきました、有難うございました。それから、いつもお手伝いをいただいているひたちなか市のボランティアの方にもお手伝いをいただきました。ありがとうございました。

 先ず始めにキハ601及びKR-505の開錠をし、演劇班赤眼鏡の方々の準備を開始していただきました。

 こちらは、来客待合室兼楽屋として使用するホームに留置中のKR-505のエンジンを起動するため、バッテリスイッチを投入し、バッテリスイッチの動作音を確認した後、手ブレーキ・緊急ブレーキスイッチ引き・ブレーキシリンダ残圧確認などの転動防止処置確認を行います。

 安全上、車両の構造に関して了解していない方もいらっしゃる状態での作業のため、両運転室を施錠した上で、ヘルメットを装着して妻面から床下に匍匐前進し、ガバナを始動位置セットして起動電源投入後軌道スイッチを操作し、エンジンをかけます。今日も一発始動です。空気圧が上り、ガバナをそれに合せて操作してアイドリングが一定したところで、再度匍匐前進で床下から抜け出し、再度運転台を開錠して、暖房機器と換気装置を起動します。

 その後キハ601から2台の発電機と、室内灯(客電)点灯用の大容量バッテリーチャージャーを降ろし、1台を公演用、1台を室内灯及び各種作業電源としてセットします。バッテリーチャージャを電源に接続し、キハ601の蓄電池箱の蓋を開け、仮品のバッテリーの端子にバッテリーチャージャーのケーブルを接続して準備完了です。

 キハ601はエンジンが起動できず、車内暖房を公演中は車外へ搬出せねばならない石油ストーブに頼っているため、待ち時間等の休憩所、及び、鉾田駅保存会・協力者さん方の特製グッズの販売ブースとしてKR-505の石岡方の車内を公開しています。公演開場からは30mほど離れたホームが入口になります。明日も皆様のお越しをお待ちしております。

 13時からの公演は、前売り分は既に完売、お客さんの入りもまずまずでした。16時からの公演は、今回の公演の中では一番ゆっくりと見れる予約数の少なめな公演でしたが、それでも盛況裏に終えることができました。なぉ各公演とも、演劇班赤眼鏡さんからは防寒用の簡易懐炉が配付されました。

 明日の千秋楽も16時からの公演に僅かですが、予約の空きがあるようです。ひきつづき皆様のお越しをお待ちしています。

 前日の準備や当日午前のリハーサルからのぶっつづけで疲労の極限にある班員さんのために、今日は発電機等の収納等、撤収作業と戸締りを実施して、早仕舞いとしました。 KR-505のエンジン停止、キハ601・KR-505の戸締りを行って解散としました。

 明日の公演とその後のかたずけ、やることはまだまだたくさんありますが、演劇班赤眼鏡の方々とともに、がんばってやっていきたいと思います。

2008年12月 5日 (金)

今週末の演劇公演の準備を実施(12/5)

 明日(12/6[土])、明後日(12/7[日])に実施する演劇公演の準備作業を行いました。

 KR-505を、楽屋兼、待合室、兼物販(各種かしてつグッズ等)スペースを兼ねたギャラリーとして使用するため、ホームに移動を行いました。

 先にお知らせした配置と異なり、KR-505は、キハ601方が楽屋(非公開)、石岡方が待合室兼ギャラリーという当初予定の逆の配置になります。

 KR-505の車内は当日はエンジンをかけて暖房する予定ですので、開演待ちの時間などにはどうぞKR-505の車内をご利用ください。

 土曜の最低気温1℃・最高気温11℃、日曜の最低気温-3℃・最高気温9℃と、天気自体はおしなべて良いのですが平年値を下回る気温が予想されていますので、ご来場の際は、ある程度防寒の備えをされることをお勧めいたします。公演を行うキハ601は車内はエンジンを運転しないため、直接風に晒されることはないものの、暖房はありませんので、ご了承いただくようお願い致します。

 公演準備は順調に進んでいます。既に満席となっている回もありますが、引き続き皆様のお越しをお待ちしております。

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