KR-505の車体塗装のための下地処理を実施(8/12)
担当者2名が10時から17時頃まで作業を実施しました。
昨晩、塗料を発注している常総市の塗料販売店より、KR-505の屋根(ねずみ色1号)及び帯(オリエンタルブルー)用の塗料が入荷したとのFAX連絡がありました。電話で確認したところ、塗料販売店は明日から17日まで盆休みに入るとのことで、急遽、担当者が夕方常総市まで塗料を購入に行く事になりました。このため、ホームでの作業終了時間を予定より1時間繰り上げることになりました。
KR-505を通常の留置場所からホームに移動し、車体塗装のための下地作りの作業に入りました。担当者1名は昨日ポリパテを塗布した部分の削り出しを電動サンダを使用して実施しました。もう1名は円形の電動ランダムサンダを使用して車体の塗装面全体をやすりがけする作業を実施しました。
午前中は日差しも弱く比較的すごしやすかったのですが、昼頃からは日差しが強くなり、2名ともに削り粕の粉に塗れ、汗だくになっての作業となりました。
途中、たいやき屋さんでの昼食を挟んで、16時まで下地づくりの作業を実施しました。結局、南側の車側の上側1/3と、両妻面が残ってしまいました。これについては14日に作業を行うことになります。
今回の一連の作業では、連日の作業となり連続運転では燃料代もばかにならないことと、機関の保護の観点から総運転時間をできるだけ抑制するため、運転台から再起動できないレベルまで元ダメの圧が落ちないよう注意しながら、適宜機関の起動/停止を実施しています。(圧が一定レベル以下に落ちてしまうと床下の機器を操作して起動する必要があります・ホームに入線している場合機器にアクセスするのがとても大変です)
16時過ぎにKR-505をホームから通常の留置位置に戻し、後片付けの後、担当者は16時40分過ぎに鉾田駅から常総市の塗料販売店に向けて出発しました。もう1名の担当者は鉾田駅に残り、戸締りとホーム周囲の花壇への水やりを実施しました。
海水浴客の動線と重なるためか、予定よりも大分余分にかかってしまい、それでも塗料店の閉店間際になんとか店に転がりこむことができ、塗料を入手することができました。
KR-505の塗料はキハ601の塗料に比べて高価なため、それなりの出費となってしまいましたが、背に腹は変えられません。帰りは高速代をケチって土浦からは国道6号をトロトロと帰ってきました。
明日13日(水)は、複数の担当者が鉾田駅に居る事ができる時間がとれないため、保存会としての活動予定は無いことになります。今日中の実施を予定していたのにやり残した作業もあるので気は急きますが、こればかりは仕方がありません。安全上からも高所作業などは二人以上での作業が望ましいですし、車両の移動は必ず見張り(誘導員)が必要です。無理に一人で通常の留置場所で梯子をかけて作業をしていて誤って墜落したり、熱中症で倒れたりしたら、あの場所では数時間は発見されないといった事も十分考えられます。安全第一です。無理はできません。
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>あの場所では数時間は発見されない
暑い中ご苦労様です。
ご意見ごもっともですね。準備で事故があれば、イベント自体も中止せざるを得ません。多少準備が間に合わなくても、安全にことを進めてくださいませ。
投稿: 変態602号 | 2008年8月14日 (木) 21時31分