KR―505の塗装下地加工とマスキング及び塗装前の車体洗浄の実施(8/14)
担当者2名が10時~18時30分頃まで作業を行いました。
不安定な天候との予報でしたが、昼過ぎまでは真夏の太陽が照りつけ、35℃近い気温の中での作業となりました。
担当者1名は、塗装の下地作りの終わった側から車両の窓やドア等のマスキングの作業に入りました。キハ601ではかなり手間取った作業であったため、今日の作業の中では最も隘路になるのではないかと危惧していた作業でしたが、窓がキハ601と比べて大きいことと窓の数自体が少ないことが幸いして、予想よりも順調に作業が進みました。
別の担当者1名は、一昨日のやり残しである、車体の塗装の下地作りのための表面の削り出しを円形の電動ランダムサンダを用いて実施しました。大小の脚立を使用して、残っていた南側車体側面の上側1/3と妻部(運転席前側)の作業を行いました。周囲から退いて見てみて屋根のR部分の上側の削り出しが不十分であったため、午後からは、屋根のグレーの下地作りも兼ねて脚立を立てて屋根に登り、屋根部の塗装の削り出しと屋根の掃き掃除を実施しました。
15時頃から風が出て来て、北西の空に明らかに積乱雲と判る雲が出現したため、稲妻か雷鳴に気がついた時点で作業を中止するということにしましたが、雲は鉾田の北側に流れてしまい、待望のお湿りはこの時点では得られませんでした。
窓とドアのマスキング(運転台を除く)とクリーム地の部分の塗装下地作りが終了したため、月に1・2度程度ならとのご厚意で使える事になっている、南側に隣接する第一生命さんの水道から水を引き、塗装前の車体の洗浄(削り粕の除去のため)を行いました。汚れていた屋根についても担当者1名が屋根に上り、全体の洗浄を行いました。また、合せて、花壇の水やりも実施しました。
車体洗浄後の片付けを始めた頃に、雷鳴が聞こえ始めました。見上げると、先ほどとはまた別の雲が、先ほどよりは南側を通りそうな感じで近づいて来ていました。
先ず、KR-505をホームから定常の留置位置に戻し、その後バタバタと脚立やら工具やらの片付けを済ませました。
鉾田駅を出る頃にポツン・ポツンと雨粒がフロントガラスに当たるのが確認できましたが、国道51号にでるまでは殆ど降っておらず、国道51号に出た頃には、既に雷の中心は東側の海上に抜けて行ってしまっていました。アメダスのデータによるとどうもそれっきりだった様で、鉾田のその時間帯の降雨は0だったようです。
鉾田では21時を過ぎて0.5mmほどの降雨があった様ですが、今日の雷は本当に局地的にドカっと降ったようで、帰りの道々、突然巨大な水溜りが出現したと思ったら、今度は路面が乾いているといった具合で、大雨が降った所もあれば、殆ど降水のなかった所もあったようです。
明日は、天候さえ許せば、細々とした下準備の後に、いよいよ車体色の塗装に入る予定です。細々と手の回っていない所がありますが、なんとかオンスケジュールかな?といった進行状況です。
明日の作業は、KR-505を定常の留置位置からホームに移動した後に、
① 塗料の飛散防止のためのシート張り(ホーム及び周辺車両の保護)
② 車体のマスキングのチェック・手直し
③ 車体表記の記録(再現のための寸法取りと画像撮影)
④ 車体の塗装(クリーム10号)×3回
などを予定しています。
明日は盆の送りの日なので、車両に対する作業は15時頃を目処に終了の予定です。その後は草刈(出たっ)等の環境整備作業が主体になる予定です。
« KR-505の車体塗装のための下地処理を実施(8/12) | トップページ | KR-505の塗装作業を実施(8/15) »
「活動報告」カテゴリの記事
- キハ601のマスキング作業を実施しました(3/15)(2014.03.18)
- キハ601のクリーム塗装を実施しました(3/9)(2014.03.10)
- 小美玉オールドカーミーティングin茨城空港スカイスリーフェスタのフリーマーケットに出店しました(2014.03.10)
- 【車両補修作業】キハ601の補修・全塗装作業を実施中(2014.02.23)
- 【復旧作業情況】展示線の修復工事が終わり、保存車両が展示線に戻りました。(2011.12.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« KR-505の車体塗装のための下地処理を実施(8/12) | トップページ | KR-505の塗装作業を実施(8/15) »


コメント