KR-505の維持運転と、及び、キハ601周辺の排水作業を実施(6/29)
担当者2名が作業を実施しました。また、従来からご支援いただいている方1名にご訪問いただきました。
KR-505は定例の機関の維持運転を行いました。
終日雨天のため、各車両の車体の補修作業には着手できませんでした。
駅舎取り壊し後の整地状態の関係で、降雨時に旧駅舎のあった付近に大きくて深い水溜りができてしまうため、排水用の溝を設ける作業を実施しました。キハ601の周囲をなるべく乾燥した状態にしておくためにも、周囲に水溜りが出来てしまうのはあまり良い状況では無いので、雨天の中の土木工事となりました。
今回排水用の溝を掘ったことで、旧駅舎付近の地面の整地後の高低差がやっと把握できるようになりました。県道側の方が10~15cmくらい高くなっており、ホーム側からの雨水の行き場が無くなって水溜りが出来ているようです。
とりあえず、今は溝を掘った形になっていますが、溝のままだと埋まってしまったり、自動車の走行で崩れたりしてしまいますので、今後は県道側の地面を削り、その土砂をホーム側の水溜りの場所に蒔き水溜り自体の窪みを減らすといったことで、敷地を平坦にして更なる水捌けの改善を図ることになりそうです。
雨のため午後3時ごろからはキハ601車内での打ち合わせ等になってしまいました。先週もですが、土日のうち活動日の方に雨が降る形になってしまっており、自ずと周辺環境整備的な作業が主体となってしまい、半月ほど実質的な保存作業が停滞してしまっています。次の活動日は好天に恵まれると良いのですが。。。
先週蒔いた向日葵は順調に発芽しており、今後、時期を見て間引き(移植)を行っていきたいと考えています(発芽の歩留まりを考慮して1箇所に3~4個種を撒いたところ想定したほど歩留まりが悪くなく一箇所に複数の芽が出てしまったため)。また、ホームセンターの特売で安価に(1振1780円)手に入れることが出来たため、今回、平鍬と備中鍬を常備品として追加しました。そのうち鉾田駅保存会園芸部ができてしまいそうな予感です(笑)。
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コメント
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園芸部用の堆肥をどこかに作り、カブトムシでも育ててイベント時に売りますかw。
投稿: 変態602号 | 2008年6月30日 (月) 13時17分
元の話題にひとまず立ち戻りまして...
7月に入り、ガソリン代が一気に\16/litterも値上がり、鉾田に行くのが益々大変になってしまいました
。維持運転の軽油代もバカにならないと思います。おそらくはバッテリーを上げないための維持がメインだとは思いますが、この際、バッテリー本体とKR505の電気回路の間にスイッチを設けてしまって、維持運転の間隔を延ばせるようにしてしまっては如何でしょう?
強電系の配電盤なんかについている大きめのスイッチなら別段問題はないと思いますし、それ自体に多少値段はかかりますが、先の見えない原油高を考えると回収可能なようにも思います。
投稿: 変態602号 | 2008年7月 3日 (木) 18時58分
KRは解体
投稿: タクシ‐の運転手 | 2008年7月 3日 (木) 21時28分
>タクシ‐の運転手さん
そうですね。KR-502とKR-503は残念ながら解体されてしまいました。もうあれから1年以上が経ってしまいました。
新型車が4両もあったのですから、何処かに引き取り手が有っても良さそうだったと当時は思ったものでしたが、「営業車両として他社に譲渡できるような状態ではなかった」・・・KR-505の修繕の跡を確認して、そういう判断が鹿島鉄道としての良心だったのではないかと今は思っています。
>変態602号さん
とりあえず、燃料の軽油については未だ余裕がありますので、維持運転については週1回4~6時間程度のペースで続けていく予定です。
維持運転を週1で実施しているのは、蓄電池の充電以外にも、空気圧縮機等の回転部分や空気系も定期的に動かしておいた方が、異常が生じた際に異常部位の特定もし易いといった理由があります。(維持運転の際には元ダメ圧力等のチェックや異音のチェックなどもしています、また月に1~2度程度の頻度でブレーキ試験も実施しています)
週1回のみの運転というのは現役の鉄道車両としては少な過ぎる回数かも知れませんが、保存会としては経済的にも手数の面でもギリギリの線というところです。
まぁ燃料がここまで高騰するとは正直予想していなかったのですが、今使用している燃料は4月の暫定税率撤廃時に確保したもので、あの時ちょっと無理をしておいて正解だったという感じです。
投稿: 鉾田駅保存会 | 2008年7月 4日 (金) 00時03分