キハ601の車体塗装を実施(5/1)
担当者2名が作業を行いました。
昨日分からの持ち越しの作業を継続して実施しました。
オレンジの塗装については、吹付け塗装担当者が早出をして、昨日の塗り残しの部分と、二度目の吹付けを、午前中に実施しました。その後担当者2名で、塗装部分のチェックを行い、僅かな塗り残し部分等のダメ出しを行いました。細かいレタッチの必要な箇所については、明日・明後日で出来る限り対処する予定です。
また、塗装のため取り外していた雨樋(垂直部分)4本の塗装も実施しました。これらについては、レタッチの後、車体への取り付け作業を実施することになります。
屋根部分のオレンジの塗装のマスキングを外すことが出来たため、午後からは屋根塗り担当者が、屋根部分の銀色の手塗り塗装を行いました。屋根に腹這いになって、身を乗り出すことで、とりあえず、雨樋に当たる部分までは全周に渡って銀色の塗装をすることができました。一部、雨樋の外側のクリーム地の部分に銀色の塗料が垂れてしまった箇所ができてしまいましたが、これは明日・明後日に行う雨樋の内側の塗装と合わせてレタッチする予定です。ベンチレータのダクト内部で車体の外側に向いている部分など、どうしても屋根上からの作業では塗装することが出来なかった箇所が残りましたが、とにもかくにも、一応屋根全体を銀色に塗装することが出来ました。
屋根の塗装が終了し、梯子から降り際に、ヘッドライト周囲の銀塗装も手を付けたのですが、トレイに取り分けていた塗料が底をつき、奥の2つめには手が届かないので梯子を架け替える手間もあったので、これで日没終了としました。
銀色の塗料については、4リットル缶で購入していたのですが、これではローラーでの一度塗りがやっとという所でした。屋根を塗り終わった時点で、残量はレタッチ分がなんとかある程度になってしまいました。二度塗りを考えると16リットル缶で購入すべきだったのかも知れません。とりあえず、屋根については、ベースの塗膜のひび割れが等、再度削ってポリパテの塗りなおしをしたい様な箇所も散見されるので、なるべく早い時期に、塗料を再度準備して再補修を計画したいと考えています。
現在キハ601が停車している位置は、旧駅の構内踏切にかかってしまっており、南側ホームへの歩行が線路上となってしまい、足元に不安があるので、線路に対して斜めになっている構内踏切の石岡方に新たに踏み板を設置する作業を行いました。用意したセメントが足りなかったため、明日・明後日も作業をする予定です。キハ601の正面となる、ご家族連れなどの記念撮影には良いポジションなので、多少でも足場の不安を無くしておきたいと考えています。また、この場所のレールには1925年の刻印のあるレールが使用されているため、その場所はある程度見やすいようにスペースを空ける配慮をしました。これも案内ができるよう表示をしておこうかと考えています。
床下機器の汚れの除去を目的に、エンジンクリーナーによる水噴射での汚れ落としを試みたのですが、コンプレッサの吐出能力が全く追いつかず、直ぐに圧が下がってしまうため、手間の割りに見返りが少なく、結局この作業は今回はボツとしました。
床下機器については、グレーの塗料を入手したので、オリジナルので雰囲気をできるだけ壊さないように、明日・明後日で手塗りでの塗装補修を行う予定でいます。
明日の作業では、車体のマーキング類の書込みを実施する予定です。
また、キハ601用の昇降階段は、今まで木肌剥き出しだったのですが、今回、キハ601に合せた塗装を実施しました。
とりあえず、車体の塗装は、レタッチ・マーキング以外はほぼ終了という状況です。先に塗り終わっていた、車体に比べてすすけていた屋根も大分見栄えが良くなりました。全てのマスキングを外すのがとても楽しみです。
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