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2008年5月 3日 (土)

キハ601の車体標記類の記入、各部レタッチ塗装、マスキング跡の清掃、車内清掃・車内整理、及び、ミニ新幹線運転用レールの敷設等を実施(5/3)

 担当者3名が揃いました。また、ミニ新幹線の線路を提供してくださる方にレール敷設作業の手順をご指導いただきました。ありがとうございました。

 先ず担当者1名が午前8時頃から作業を開始し、先ずヘッドライト周囲への銀塗装を実施しました。

 また、担当者1名は早朝から潮来までレンタルのトラックで出向き、ミニ新幹線運転用のレール一式の会場への搬入を行いました。機材の取り降ろし後に車両及び線路を貸してくださる方のご指示のもと、全員でレールの敷設作業を行いました。かなり時間をとられるかと心配していたのですが、思ったよりもスムーズに進み、午前中にはレールの敷設を完了することができました。乗車用の車両は、明日朝搬入することになります。その後、安全のためミニ新幹線の線路の周囲への立入りを制限するため、仕切りを設ける作業を実施しました。

 午前中から、各部のレタッチ作業にかかりました。雨樋のクリーム部にはみ出した屋根の銀塗料や、マスキングの不備で朱がかかってしまった乗務員扉のサイドのクリーム部などをひとつひとつ、梯子をかけ脚立を昇降しながら潰していきました。

 また、鹿島鉄道の社紋、形式標記、重量標記等について、なるべく現物に近いものとなるよう、担当者1名が数時間、一心不乱に筆をふるいました。実物も手書きでの標記となっていましたので、かなり元のものに近いものができました。(現物の誤記も忠実に再現しました)。社紋等については残念ながら時間の都合で、写真の撮りやすい旧駅舎側(北側)のみの記入となってしまいました。これについては後日、できるだけ早いうちに反対サイドも標記する予定です。

 また、窓や窓枠に残ったマスキングテープの残骸や糊が見苦しかったため、これについても除去作業を行いました。ガラスが相手のため溶剤を塗って柔らかくしたマスキングテープの残骸を金属のヘラで糊以外をこそぎ取り、糊は溶剤で磨いて除去するという手順での作業が最も効率が良いという結論に達するまでに、除去対象の半分くらいを試行錯誤しながら清掃するといった不効率な作業となりました。今回はマスキングを開始してから長期間マスキングテープを貼り付けたままにしていたため、除去が難しくなったようです。このノウハウは次回以降の塗装作業に生かすつもりです。

 最後にキハ601車内の整理を行いました。電動空気圧縮機など、かさばるものでイベントに使用しないものは、スペース確保のため各人が一旦自宅に引き上げることにしました。

 未だ手直ししたい部分は残っていますが、キハ601の車体の補修については、なんとかイベント開催前日に間に合わせることができました。先ずは一安心といったところです。

 光線の状態の良くなる、イベント終了後の15時過ぎには一度車内への昇降階段を移動して、ドアを閉め、クリアな形式写真を撮影できる時間帯を設けてみようかと考えています。

 通行人の方からも時おり励ましのお声をかけていただくことも心なしか多くなってきた気がします。なんとか、鉾田駅保存会とその活動の認知度を上げ、「これから」につなげられるよう、明日のイベントを頑張りたいと思っています。

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コメント

メンバー及びボランティアスタッフの皆様、お疲れ様でした。家庭上の都合でなかなかお手伝い出来ませんで恐縮です。
微力ではありますがお渡ししました硬券入場券で盛り上がりが図れればと思う次第であります。
またのイベントでお互いに頑張りましょう。

なかなかお手伝いに行けなく恐縮しております。末長く保存ができる事を期待しています。頑張って下さい。

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