KR-505の維持運転・移動と、仮設トイレの搬入・設置等(5/24)
担当者3名全員が揃いました。
鹿島鉄道さんからは敷地内への仮設トイレの設置についてはご快諾をいただくことができています。
各自が自宅から仮設トイレの販売店に集合した後、準備した軽トラックに仮設トイレを積載し、鉾田駅跡地まで運搬しました。関鉄グリーンバスさんとの協議により、当初設置をする予定だった、賃借地と関鉄グリーンバス鉾田営業所との敷地境界付近は防火壁及び地下軽油タンクに近く、設置は避けるべきとの結論に至り、東側の県道沿いの、旧公衆トイレの有った付近に設置することになりました。
地面に打ち込んだ金属杭4本にそれぞれ結んだ鎖で仮設トイレの底部四隅を固定した後、周囲の砂利や土を仮設トイレ周辺に寄せて安定を図りました。その上で更に周囲に打ち込んだ6本の金属杭に対してロープを結んで風等による転倒の防止処置をとりました。固定ロープについては周囲を歩行中に誤って引っかかったりしないよう、虎テープによる明示化を行いました。
とりあえず、トイレの使用については、各担当者が鉾田駅跡地に居る時間帯のみとすることにし、不在の間は鎖にて施錠することとしました。トイレの鍵は少しでも使用機会を増やすために担当者全員がそれぞれ持つ事にしました。フルタイム使える事が理想ではあるのですが、保存会会員が鉾田駅跡地で活動できるのは殆どの場合週末に限られ、不在の間はトイレを適切に管理することが不可能であるため、やむなく、当面はこのような処置をとることにしました。
トイレがそこに在るのに、鍵がかかっていて使え無いという状況が、トイレを使いたい方にとってどんなに苦痛であるかということは容易に想像がつきます。しかしながら、鉾田市のバスの発着点である鉾田駅跡地に、いつでも使用可能なトイレを設置するという事は、鉄道趣味者の団体である我々にとっては、現時点では手に余る事です。仮設トイレを設置することはなんとか出来ましたが、日々の定期的な清掃やメンテナンスを実施する事は担当者それぞれがそれぞれの仕事を抱えている現状では不可能です。「活動日の活動の最初にトイレの鍵を開け、活動を終了する時にトイレを清掃してから解散する。その間のトイレが開いている時はどなたにでも使用していただく。」これが現在我々に実施可能なギリギリの線です。
こういった鉾田市にとって重要な交通結節点の環境整備といったことは、本来行政や事業者が行うべき事であり、行政にそれを求めて行く事については、利用者たる鉾田市民の方々が行政に対してちゃんと声をあげてくださらない限りは叶わないものだと考えています。
さて、KR-505は午前中から、機関の維持運転を行いました。また、午後からは雑誌の取材に対応するため、また担当者の操作の習熟も兼ねて、通常の留置位置とホームとの間の移動運転を数回行いました。
心配していた天気も、なんとか日が暮れる寸前までもちました。これからは、一人作業の場合にトイレに行く時に、いちいち車両の窓・扉全てを施錠するといったことが必要なくなり、作業の自由度もあがりそうです。
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皆様御苦労様です。
先日完成品のキハ 600を仕入れて参りました。
キハ 430も揃っていますので何時でも運転会は準備完了です。
投稿: 電気釜56号 | 2008年5月27日 (火) 15時12分