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2008年4月

2008年4月30日 (水)

キハ601の車体塗装を実施(4/30)

 担当者2名が作業を実施しました。またボランティアの方1名にご参加いただきました。大型連休に入ったせいか、見物にいらした方もだいぶいらっしゃったようでした。

 昨日に引き続きキハ601の車体塗装を実施しました。

 ベース色であるクリーム色の吹付け塗装は昨日終了したため、帯色であるオレンジ色の吹付け塗装を行うべく、車体のマスキングから手をつけました。

 割合と単純な塗り分けでだという印象があったのですが、オレンジ色のマスキングには多少苦戦を強いられました。昼食後しばらくしてやっと吹付け塗装に着手できたといった状況で、時間の都合もあり、車体の面積で約1/4程のエリアの第1回目の塗装が明日に持ち越しとなりました。マスキングはほぼ終了しているので、明日に持ち越した残りのエリアと第2回目の塗装はそう苦戦はしないだろうと考えています。

 塗った状態でのオレンジ色の発色はかなり鮮やかで、従来の車体は大分退色が進んでいたのだということを実感しました。塗料自体は、鹿島鉄道さんの色見本を使用して、鹿島鉄道さんが塗料を発注していた業者から、現役時と同じ塗料と同じ吹付け塗装用シンナーを購入して使用していますので、大幅な色味の狂いは無いと考えています。

 また、車体下部で錆の付着の目立ったエキゾーストパイプとサイレンサーについては、耐熱塗料による補修塗りを行いました。現時点では床下機器のグレーをベースにした塗装まで手が回っていないので、銀色のエキゾーストパイプは床下でかなり目立っています。耐熱塗料は液体の手頃なものが入手できなかったため、自動車用のスプレータイプのものを使用しました。

 また、屋根の銀色についても塗装を開始しました。桜の木がかかっているため、桜の花の茎の部分が風に飛ばされて引っ切り無しに落ちてくることと、塗ったばかりの塗装面に飛んできて捕まってしまう可哀想な(しかしはた迷惑な)昆虫に悩まされました。天気が良かったため、屋根の鉄板は直射日光を受けて相当の温度になっていたようで、塗装前の塗装面の清掃で、ゴミを気吹きであらかた飛ばした後に、四つん這いで屋根の雑巾掛けをしていると、屋根についている膝がちょっと耐えられないくらいに熱くなっていました。 

 度々「あちちちっ」とか言いながら一人五月蝿く屋根上で作業をしていたりですが、お昼時にどうも膝がヒリヒリするので、ツナギの裾をめくってみましたら、両膝とも見事に軽い火傷をしており、直径3cmくらいの薄皮が剥がれていました。(今もヒリヒリしてます[苦笑])。春たけなわのこの時期でこうなのですから、今回屋根の銀塗装を実施したのは大正解でした。もし夏場まで持ち越していたら、屋根の塗装どころの騒ぎではなかったでしょう。担当者は今日は露出していた顔にだけ大分日焼けをしました(しかもヘルメットを被っていたのでかなり間抜けな感じで)。

 屋根の銀色の塗装の方は、屋根の足場が安全なエリアから塗装できる箇所では、Rが付いて雨樋に向かう車両の肩の部分の塗装面の全域をカバーしきれないため、屋根側からできる所まで塗装した後、車側側から脚立を使って仕上げを行うことになります。

 また、オレンジ色の塗装用のマスキングシートが塗装エリアにかかっているため、オレンジの塗装が終わってからしか塗装に着手で着ない部分もあります。

 そのため、今回は、上記の条件を勘案しながら、主に屋根の中央部の塗装を行いました。面積にして屋根の銀色部分の半分程度を塗った時点で、日が傾いてきたため、その段階で撤収としました。屋根の銀塗装については、明日もオレンジ色の塗装終了までは一部の作業が開始できない部分があること、塗料の量に余り余裕が無いこと、車側側からのレタッチの作業効率があまり良く無いことなど、明日は全体の工程を左右するファクターのひとつになりそうです。

 最後に帰ろうとしたら、全部のドアをマスキングしてしまってあり、車両から降りられなくなるという、実に間抜けなトラブルがありましたが(爆)、予備日である明日に作業はずれ込むものの、収集がつかないほど進捗度が遅延しているということは無く、担当者一同ほっとしているところです。

 肉体的な疲労がじわじわと溜まってきているので、明日はできるだけ手際を良く作業を進めたいと考えています。(ただ順調に進みすぎると、恐怖の肉体労働『敷地周辺の草刈』がオプションで付いて来るかも・・・)

 というわけで、キハ601は、今日も一日限定の特別塗装になっています(笑)。

2008年4月29日 (火)

キハ601の車体塗装・雨樋補修、KR-505のブレーキシリンダのグリスアップ及び、周辺敷地の草刈を実施(4/29)

 担当者2名が作業を行いました。また、ボランティアの方1名にもお手伝いいただきました。ありがとうございました。

 キハ601は、いよいよ車体色の塗装を行いました。

 平行して昨日の雨樋補修作業の残作業を行いました。

 エンジン発電機で電動コンプレッサを駆動して、吹き付けでの塗装を行いました。今日はベースとなるクリーム色の吹き付け塗装を車体全体に行いました。

 塗料の飛散防止と防風を考えて念のため大きなビニールシートを用意しましたが、穏やかな天候であったため、結局、使用することはありませんでした。

 準備したのが安物のホームユース用のコンプレッサだったため、時おり圧縮空気の供給が間に合わなくなることがあり、塗装の担当者は苦労していました。また、3m近い脚立を使っての高所作業もあり、塗装作業自体もかなりの肉体的負荷だったと思います。

 塗装中は車両に近づけないため、他の者は敷地周辺の草刈を行いました。冬場に一度綺麗に除草したせいか、見た目は一面20~30cmほどに延びた杉菜の苑になっており、それはそれで見た目は綺麗だったのですが、その陰には他の雑草の芽が隠れているため、エンジン刈り払い機での除草を行いました。特にイベント時に駐車場として使用するエリアは、運転者が地面の状態を確認できるように根まで刈り込みました。ボランティアの方には熊手での草集めをお願いしました。特に杉菜は見た目よりも重いもので、大変な肉体労働たったと思います。ご苦労様でした。

 また、KR-505のブレーキシリンダのグリスが切れかかっていたため、グリスの塗布を行った後、エンジンを起動して、ブレーキ試験を数回繰り返して行い、グリスを馴染ませました。現時点では定期的に注油の必要な箇所等の全容が把握しきれていないため、落ち着いた時点でこれらを明確にし、マニュアル化して、現在のような行き当たりばったりではない、計画的なメンテナンスが出来る体制を構築していかなければなりません。

 塗装は日没前には終了し、現在キハ601はほぼクリーム一色の出で立ちとなっています。参加者全員が共通に口にした感想は『東武の気動車みたい』でした(笑)。

 暫定税率の復活を前に、撤収前にキハ601にも軽油40リットルの給油を行い、ほぼ満タンの状態としました。 

 明日はマスキングと帯のオレンジ色(吹き付け)と屋根の銀色(手塗り)の塗装の実施を予定しています。

2008年4月28日 (月)

キハ601の雨樋部分の補修を実施(4/28)

 時間の都合のついた担当者1名が、キハ601の雨樋の腐食部分の補修を実施しました。

 穴が開いている箇所が複数あり、今回はポリパテとアルミテープでの補修としましたが、あくまで応急的なものであり、将来的には雨樋部分の鉄板の張替えも考えなくてはならないようです。

活動予告4/30(水)[塗装実施]

 次回の鉾田駅での活動は4月30日(水)午前10時頃から行います。

 活動内容は、キハ601の車体の清掃と塗装(車体オレンジ色の予定)、及びKR-505の機関の維持運転、敷地周囲の草刈等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 ○衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。)
 ○吹付け塗装時には塗料が飛散します、被ったり吸引したりしないよう、塗装実施中のエリアからは十分に離れて行動してください。
 ○手袋のご用意をお願いいたします。
 ○危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

活動予告4/29[塗装開始]

次回の鉾田駅での活動は4月29日(水)午前10時頃から行います。

 活動内容は、キハ601の車体の清掃と塗装(車体クリーム色の予定)、及びKR-505の機関の維持運転、敷地周囲の草刈等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 ○衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。)
 ○吹付け塗装時には塗料が飛散します、被ったり吸引したりしないよう、塗装実施中のエリアからは十分に離れて行動してください。
 ○手袋のご用意をお願いいたします。
 ○危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

キハ601の車体補修と塗装下地加工、及びKR-505の維持運転を実施(4/26)

 午前中は天候に恵まれました。担当者2名が参加しました。

 また、ボランティアの方4名のご参加をいただきました。ご協力ありがとうございました。

 車両保存に関し経験豊富な方々のご助力とご助言もたくさん授かることができ、我々にとっても大変有意義な一日となりました。

 キハ601は、なんとか塗装開始に向けての最終的な下地作りの段階に入ることができました。作業中、更に補修が必要な箇所は何箇所か見つかりましたが、適宜対策を施しました。

 車両側面はほぼ全面について下地処理のためのサンダがけを行うことができました。今回は電動サンダが3台、電動グラインダが2台、ベルトサンダが1台という陣容で、更に平行して蓄電池の充電も行うということで、エンジン発電機の容量が多少心配でしたが、なんとか停電もせずに作業を終了することができました。正面についてもポリパテの整形部も含め下地処理はほぼ完了しました。

 我々二人だけではとてもとても対処し切れない作業量でしたので、ボランティアの皆様のご協力とご活躍には、お礼のしようもありません。本当にありがとうございました。

 午後からは時折雨がぱらつくあいにくの天気となりましたが、なんとか作業を続行し、日の傾く頃には、塗装の下準備についてはほぼ終えることができました。

 その後、キハ601のDMH17Bの起動を再度試みました。外付けバッテリーの他に、ボランティアの方の車からの直接給電まで試しましたが、前回よりは機関に起動しようという兆候が見られるものの、残念ながら起動には至りませんでした。

 バッテリーのブースターケーブルの発熱も大きく、配線系でのロスをもっと小さくする事が目先で出来そうな対策とと思われます。

 しかし、今回使用した155G51クラスの始動性能CCAの値は870Aで、現在換装を考えている245H52クラスの始動性CCAの値1532Aと比較すると、1/2程度であり、根本的に始動CCAの値が足りないのも起動できない原因の一つと考えざるを得ません。やはり245H52クラスのバッテリーの調達はエンジン起動のための必須課題となりそうです。市場価格が1個6万円強であり、やはり調達費の工面が当面の問題となります。

 また、起動時に同時にバッテリー充電器からのブーストモードによるアシストも試みましたが、こちらは充電器の容量がついて行かず、内蔵ブレーカの遮断が遅れたためか充電器自体が故障してしまいました。こちらについては日常の充電に使用するため、修理の算段をしなくてはなりません。また、245H52クラスの蓄電池を導入する場合は、充電器自体も容量アップが必要となり更に大容量対応のあたらしいものが必要となるため、これらの問題に対しての対策も検討中です。

 このように、燃焼が始まりDMH17Bエンジンが起動するまでにはいきませんでしたが、問題点も明確になってきつつあり、機械的な動作もほぼ正常なため、今後は問題点を一つづつ潰して行く事になります。予算面で苦しい箇所も多々ありますが、なんとかクリアしていきたいと考えています。エンジンの起動については関東鉄道さんにご助力をお願いすることも選択肢として考えながら進めて行きたいと考えています。

 作業も一段落し、雨も降ってきたので、KR-505の車内で、鉾田駅名物たいやきをおやつに、しばらく情報交換の場を持つことができました。他の団体の様子なども伺えて大変参考になりました。

 当団体は1月に3名で立ち上げてから、ここまで、3人のうち誰が長となるでもなく、お互いができる事を補い合って、なんとかここまで3ヶ月間を無心に走りきってきたというのが正直な状況です。手伝っていただいているボランティアの皆様と、我々3人のスタッフとの関係とか、会のとりあえずの運動方針とかは、酷い言い方をすれば、次々と発生する事案やイベントと車両の保全といった課題の前に、蔑ろにされているというのが偽らざる状況です。大変申し訳なく思っています。

 5月のイベントを乗り切れば、次はKR-505の補修、そして夏休みの公開が待っているわけですが、とりあえず、これと平行して会としての体裁についても早々に形にしていきたいと考えています。

 最後にKR-505への燃料40リットルの補給をして解散としました。KR-505は朝から夕方までアイドリングをしていると一日で大体20リットル程度の燃料を消費するようです。

2008年4月23日 (水)

活動予告(4/26[土])

 次回の鉾田駅での活動は4月26日(土)午前10時頃から行います。

 活動内容は、引き続きのキハ601の車体の清掃と塗装剥離・ポリパテ塗布・腐食部分の確認/補修・表面研磨・塗装下地処理、及びKR-505の機関の維持運転、敷地周囲の草刈等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 ○衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。
 ○手袋のご用意をお願いいたします。
 ○危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

2008年4月19日 (土)

KR-505の維持運転と、キハ601の塗装補修・ポリパテ補修箇所の削り出し、燃料補給、機関始動試験を実施(4/19)

 担当者3名が揃いました。

 また、ボランティアの方2名にもご参加いただきました。遠く神奈川から来られた方もいらっしゃいました。ありがとうございました。

 昨日吹き荒れた風雨による影響は、駅前ロータリーの敷地境界に設置しているロードコーンが全て倒れていた程度で、キハ601にはマスキングの剥がれ等の悪影響はありませんでした。

 キハ601は塗装の準備のため、ポリパテ補修部の削り出しを引き続き行いましたが、途中で電動サンダが故障してしまい、また雨も降り出したため、午後からの作業は中止せざるを得なくなってしまいました。電動サンダは2500円のホームユース用の安物だったので、ここ2月ほどの酷使に耐えられなかったようです。まぁそれでも値段以上の働きはしてくれた様な気はします。

 キハ601へは燃料40リットルの給油を行いました。あと一回の給油でほぼ満タンになりそうです。

 12V約150Ahの中古のバッテリー4個を準備できたので、ブースターケーブルを介して蓄電池スイッチに接続し、DMH17Bの起動を試みました。しかし、残念ながらスタータが回転するまでには至りませんでした。ブースターケーブルの抵抗と接触抵抗も影響しているようで、配線についても工夫する必要がありそうです。バッテリーの並列接続は結局一番電圧の高いバッテリーに負荷が行ってしまい余り効率が良くないのは判っていたのですが、一応、12V150Ah×2直列×2並列+既設バッテリーでの起動も試してみました。しかし、上手くはいきませんでした。セルモータのクラッチは動作しており、セルモータ自体も動こうとはしているので、やはり蓄電池がセルモータが必要としている電流を供給できていないものと思われます。

 比重計で既設のバッテリーの比重を測定してみましたが、グリーンレベルには無く、やはり劣化しているようです。いずれにしても新品の200Ahクラスのバッテリーへの交換が必要となりそうです。

 このほか、キハ601の車体と干渉していた、一部の立木の剪定を行いました。

 KR-505は機関の維持運転を行いました。こちらは一発始動で相変わらず好調です。

 ボランティアの方が、鉾田駅の駅名票と、キハ601のサボのレプリカを準備してくださりました。合せ作業を行いましたが、こういった物が取り付くと車両やホームに命が入ったような錯覚を覚えます。ご準備本当にありがとうございました。

 今回は久々に天候に恵まれない作業となってしまいました。晴れの想定できる日数を勘案すると日程的に厳しくなって来ているので、できれば今回から吹付け塗装に入りたかったのですが、多少残念な一日となりました。

 担当者のうち2名は、バスターミナルのたい焼き&そば屋さんで食事の後、解散としました。

2008年4月15日 (火)

活動予告(4/19[土])

 次回の鉾田駅での活動は4月19日(土)午前10時頃から行います。

 活動内容は、引き続きのキハ601の車体の清掃と塗装剥離・ポリパテ塗布・腐食部分の確認/補修・表面研磨・塗装下地処理・マスキング、及びKR-505の機関の維持運転、敷地周囲の草刈等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 ○衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。
 ○手袋のご用意をお願いいたします。
 ○危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

キハ601の塗装補修と燃料補給を実施(4/14)

 午後から天候が好転したこともあり、18時過ぎからですが担当者1名が作業を行いました。

 キハ601には燃料の軽油40リットルを補給しました。

 それから、先日の塗装補修で錆び止め塗料の乾燥が間に合わなかった箇所へのポリパテの塗布を行いました。

 また、塗装の研磨済みの箇所の点検を行いました。数箇所でごく小さくですが金属の地肌が出てしまっており、薄く錆びが浮いた箇所が見つかりました。これらについては次回再度錆び落としと錆び止め塗料の塗布、ポリパテの塗布と表面の研磨を再度行うことになります。

 桜はほぼ終わりという感じで風が吹くと花吹雪が舞います。葉の方も目立って出て来ました。そろそろ敷地の除草の方もまた手をつけなければなりません。

2008年4月12日 (土)

KR-505の維持運転と、キハ601の塗装補修、及び、敷地内の草刈と緑化を実施(4/12)

 担当者2名が作業を行いました。

 また、ボランティアの方、5名にもご協力をいただきました。また、昼食とおやつの差し入れもいただきました。有難うございました。

 KR-505は、機関の維持運転と空気系のドレン排出を行いました。また、天候も良かったため、カーテンと窓を開け車内の空気の入換えを行いました。

 キハ601は引き続いて塗装のためのマスキングの実施と、腐食部分の錆び落とし・錆び止め塗料塗布・ポリパテ塗布・表面の研磨を行いました。また、燃料40リットルの給油も行いました。

 キハ601の腐食箇所の補修作業については、だんだんとモグラ叩きの様な様相を呈してきており、どこかで踏ん切りを付けないと、次の塗装工程に進めないといった状況になってきています。

 出来るだけ手を入れておきたいのですが、表面の状態から錆びの発生が怪しいと睨んだ場所の塗装を除去してみると空振りといった事もある反面、先週の表面研磨で下地の鉄板まで削ってしまって錆びが浮いてしまい再作業を行った例などもあり、若干混乱を来たしています。

 側窓下部の腐食箇所が散見されるため、これらについては新たに塗装・ポリパテの除去・錆び落とし・錆び止め塗料の塗布・ポリパテの塗布を行いました。一部については錆び止め塗料の乾燥が間に合わなかったため、ポリパテの塗布は次回の作業となりました。

 次回からは、塗装の下準備のための車体全面の研磨(塗装下地作り)とその後の車体の洗浄(水拭き)に入る予定でいます。

2008年4月11日 (金)

キハ601への燃料給油を実施(4/11)

 夜間になってしまいましたが、キハ601への軽油40リットルの給油を実施しました。

 暫定税率の撤廃されている間に出来るだけ給油しておこうと考えています。

 キハ601の燃料はタンク半分強くらいの状態となっています。

2008年4月10日 (木)

KR-505への燃料給油を実施(4/10)

 夜間になってしまいましたが、KR-505への軽油40リットルの給油を行いました。

 燃料ゲージもほぼ満タンになりましたので、とりあえずKR-505への給油は一段落となります。

2008年4月 9日 (水)

キハ601の冷却水給水とKR-505への燃料補給を実施(4/9)

 午前中まで続いた強風のこともあり、夜になってしまいましたが、担当者1名が作業を行いました。強風による影響は一見したところでは無く、一安心でした。

 キハ601については、給水口からのオーバーフローを確認するためポリタンクから直接大量の給水を行いました。結果、給水口からのオーバーフローを確認できました。また、エンジンのシリンダヘッド部のエア抜き管からの排水も確認できましたので、冷却水の給水については完了となりました。今後冬に向けては不凍液の投入も考えなくてはなりませんが、冷却水系の水量が自動車等と比べるととんでもなく大量であることから、クーラントを使用するか、それとも今回の冬と同様に水を落とすかは、経費との相談になりそうです。

 KR-505については引き続き軽油38リットルの給油を行いました。あと1回の給油で500リットルの燃料タンクがほぼ満タンになりそうなところまで給油できました。なんとか暫定税率が撤廃されている間にキハ601への給油も行えそうです。道路を走る車両では無いので免税軽油が入手できればそもそも何の問題も無いのですが。

2008年4月 8日 (火)

キハ601の冷却水給水とKR-505への燃料補給を実施(4/8)

 都合のついた担当者1名が夕方から作業を実施しました。

 昨夜から夕方まで続いた強風と雨による、車体窓部のマスキング等への影響の心配もあったため、未だ小雨がぱらついてはいましたが、19時過ぎから作業を実施しました。

 風による車両への目立つ影響は無く、駅跡地入り口の侵入規制用のロードコーンと遮断棒の一部が風で倒れていた程度でした。桜についても未だ満開前だったため、風雨で散ってしまうようなことは無く、美しい状態でした。

 キハ601への注水は、約30リットルを注水したところで、給水口近くの細い管から水が流れ出して来ました。このパイプがオーバーフロー用のものであると考えられますので、とりあえず給水はほぼ完了と言ってよいものと考えています。晴天で担当者かせ複数揃った折に詳細を確認する予定です。

 KR-505へは昨日同様軽油38リットルの補給を行いました。ここ数日で約150リットルの投入で、燃料のゲージも大分上まで上がりました。なんとか、今のうちにKR-505を満タンにし、キハ601についても軽油の補給を開始したいと考えています。

 風にゆれ桜は止まってくれませんでしたが、それも風情と思い、夜桜とキハ601という画像をバルブしてきました。

2008年4月 7日 (月)

キハ601の冷却水給水とKR-505への燃料補給を実施(4/7)

 都合のついた担当者1名が夕方から作業を実施しました。

 キハ601への給水は、今回から電池駆動の専用のポンプを使用することにしました。これで今までどうしても毀れて無駄になっていた分まで含め1回40リットルをきっちり給水できます。しかし、40リットルの給水を終了した時点でも給水口からオーバーフローするには至らず、次回も給水が必要となりました。

 エンジン・ラジエタ・冷却水系のパイプどれをとっても大きいので、かなりの量になること自体は想像していたのですが、まさかこれほどの量を必要とするものとは想像していませんでした。

 KR-505へは引き続き軽油38リットルの補給を実施しました。

2008年4月 6日 (日)

キハ601のポリパテ塗布部の研磨と冷却水補給、及びKR-505への燃料給油を実施(4/6)

 都合のついた担当者1名がお昼頃から作業を行いました。

 キハ601への冷却水の給水は今回も約30リットルを実施しましたが、未だ給水口からオーバーフローするには至っておらず、更に注水が必要となります。

 キハ601のポリパテ塗布部の研磨作業を継続して実施しています。その一方で、従来手を付けていなかった外観上は余り酷くないと思える箇所について、念のため塗装を剥離してみると思いのほか酷い状態の腐食箇所が見つかるということが散発しており、その度に、塗装剥離・錆び落とし・錆び止め塗料塗布・ポリパテ塗布・表面研磨という一連の手戻り作業が発生してしまい、塗装前の車体全面の下地処理に手を付けられないという状況になっています。

 KR-505は、昨日に引き続き軽油38リットルの補給を行いました。免税軽油の入手ルートを確保するまでは、自動車用の軽油を使わざるをえないため、売価がリッター当たり10円程下がっている現在の暫定税率失効期間の間にできるだけ補給をしておきたいと考えています。

 作業の合間に、もう少しで満開の桜と、キハ601を眺めながら、ホームに腰掛けてたい焼きとお茶でおやつをいただきました。暖かい日でしたので、格別のひとときでした。

2008年4月 5日 (土)

活動予告(4/12[土])

 次回の鉾田駅での活動は4月12日(土)午前10時頃から行います。

 活動内容は、引き続きのキハ601の車体の清掃と塗装剥離・ポリパテ塗布・腐食部分の確認/補修・表面研磨・塗装下地処理・マスキング、及びKR-505の機関の維持運転、敷地周囲の草刈等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 ○衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。
 ○手袋のご用意をお願いいたします。
 ○危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

キハ601の窓のマスキング・ほか塗装準備と、腐食部の研磨・錆び止め塗料都塗布・ポリパテ塗布・冷却水補給、及び、KR-505の機関維持運転を実施(4/5)

 担当者2名で作業を行いました。今回も天候に恵まれました。

 先ずはキハ601です。

 吹付け塗装の下準備として、窓部のマスキングを開始しました。当然のことなのですが窓部の面積は大きく、一日を徹しての大変な作業となりました。あわせて、雨樋等、塗装時に邪魔になる外装パーツ類の取り外しを開始しました。外装パーツについてはビスが錆付いていて外れないなど問題点が出て来ており、ビスの除去後1サイズ大きいタップを切る等の対応が必要となりそうです。

 雨樋下部、及び、取り外した雨樋内部の腐食対策も今後検討が必要です。

 腐食部分を再点検し、電動グラインダでの塗装除去と錆落とし、及び、ポリパテの塗布を行いました。鉾田方の運転台の窓下部の腐食は、塗装を除去してみたところ表面の状態から想像していたよりも状況は深刻で、数箇所に大きな穴が開いていることが判りました。これらについては、石岡方運転台と同様、錆落し・錆止め塗料塗布の後、ポリパテにて穴を塞ぐ暫定処置を施しました。

 また、ポリパテの盛りが不足していた箇所について、追い盛りを行いました。今回ポリパテを塗布した箇所については次回、電動サンダでの研磨を行うことになります。

 冷却水については今回も約30リットルを投入しましたが、未だオーバーフローするには至らず、次回も給水が必要となりました。

 次にKR-505です。

 燃料38リットルの補給と機関の維持運転を行いました。燃料は軽油の安い間に出来るだけ補充しておこうと考えています。

 キハ601の脇の桜の木2本は八分咲きといったところで、窓のマスキングをする前に桜を絡めた写真を何枚か撮影しました(役得です)。

2008年4月 2日 (水)

活動予告(4/5[土])

 次回の鉾田駅での活動は4月5日(土)午前10時頃から行います。

 活動内容は、引き続きのキハ601の車体の清掃と塗装剥離・ポリパテ塗布・腐食部分の確認/補修、及びKR-505の機関の維持運転、敷地周囲の草刈等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 ○衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。
 ○手袋のご用意をお願いいたします。
 ○危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 ○怪我、事故につきましては当会、鹿島鉄道・関東鉄道は一切責任を負えません。
 ○見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。
 ○KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。
 ○今回は保管物の搬入がありますので、一時的にスタッフの一部が運搬作業のため会場から不在になる可能性があります。最低1名は残る予定ですが、人数不足のため作業の指示などで至らぬ点が発生する可能性があります。どうぞご容赦くださるようお願いいたします。

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