平成20年第1回鉾田市定例市議会の総務企画常任委員会審議傍聴を実施(3/13)
既にメインページに概要を記載してありますが、「ネバーギブアップかしてつ」の会員として、3/13に行われた鉾田市議会総務企画委員会での「鹿島鉄道(旧鉾田駅)跡地購入に関する請願書」に関する審議を傍聴し、その後の「ネバーギブアップかしてつ」による記者会見にも同席してきました。
既に既報の通り、請願書については委員会では不採択となりました。この結果をもとに総務企画委員会委員長が製作する報告書が3/19日の本会議に上程され採決が行われることになります。
審議において、鉾田市街地の活性化対策の面から請願への賛成意見を述べ、採決時に賛成挙手をしたのは、勢司正躬議員と高野衛議員でした。
また、他の請願が多数山積みになっている中で鉾田市としてこれ以上の財政的負担となる案件を採択すべきでないという主旨の反対意見を述べ、採決時に賛成挙手しなかったのは、山崎進議員でした。
他の井川茂樹議員、米川宗司議員、小沼洋一議員、高野隆徳議員、及び、菅谷達男総務企画委員長からの請願への意見表明はありませんでしたが、これらの議員は採決時には賛成挙手しませんでした。
その後「ネバーギフアップかしてつ」としての記者会見に参加しました。
席上、当会(鉾田駅保存会)についても取材を受けました。
- 以下は感想です担当者の主観が入ります -----------------
山崎議員が反対の根拠とした財源については、本請願が採決された場合でも直ちに鉾田市の財政に影響を与えることではありません。
請願を採択し執行機関である市に通達を行った場合でも、その執行の優先度は市が判断する事項であり、現在山積みとなっていると言われる請願の中には、合併を前にした各旧町村によるものも多数含まれています。
従ってこの反対意見は、今後の市民による請願については、山積された請願の処理が終了するまでは、他の新たな請願は受け入れないというスタンスに立つものと理解するしかなく、これは議員に対する市民からの請願とその審査という民主主義の根本的な構造の一部を麻痺させることを公に発言したと言って良い行動であり、市議自らの存在意義をも否定する暴言といって差し支えないものと考えます。
また、これらの審議を座視し、追認した総務企画委員長を含む6名の議員については、反対意見の内包する重大な意味を看過したという点でその議員としての見識を疑わざるを得ないと考えています。
鉾田駅跡の整備に関しては、事業として実際に検討する段階となれば、鹿島鉄道が鉾田市に支払うことになる固定資産税を補填できる程度+αの比較的安価な賃借料で、鉾田市が鹿島鉄道の敷地を長期間賃貸するといった方法も含め、鉾田市と鹿島鉄道との間でお互いの妥協し得る条件での合意に至ることも可能ではないかと考えます。そういった意味でも、今回の決定は短慮であるとしか評価できないものと考えています。
« 活動予告(3/15[土]) | トップページ | KR-505の維持運転と、キハ601の屋根上の塗装補修、乗降用階段製作、車内清掃、及び、蓄電池の充電と敷地内の緑化を実施(3/15) »
「活動報告」カテゴリの記事
- キハ601のマスキング作業を実施しました(3/15)(2014.03.18)
- キハ601のクリーム塗装を実施しました(3/9)(2014.03.10)
- 小美玉オールドカーミーティングin茨城空港スカイスリーフェスタのフリーマーケットに出店しました(2014.03.10)
- 【車両補修作業】キハ601の補修・全塗装作業を実施中(2014.02.23)
- 【復旧作業情況】展示線の修復工事が終わり、保存車両が展示線に戻りました。(2011.12.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« 活動予告(3/15[土]) | トップページ | KR-505の維持運転と、キハ601の屋根上の塗装補修、乗降用階段製作、車内清掃、及び、蓄電池の充電と敷地内の緑化を実施(3/15) »


コメント