キハ601の車体清掃・蓄電池充電・塗装補修とKR-505の機関運転(2/17)
今回はボランティアの方5名に参加していただきました。他県から遠いところをおこしになられた方々もいらっしゃいました。ありがとうございました。
KR-505は燃料38リットルの給油と、エンジンの維持運転を行いました。ドアエンジンから漏気音がしており点検しましたが、今日の時点では原因は判りませんでした。本件は鹿島鉄道殿から譲渡していただいたKR-500形のマニュアルを熟読した上で対応しようと考えています。
キハ601は、先週に引き続きバッテリーの充電を行いました。
また、ボランティアの方々にはキハ601の車体側面の洗浄をお願いしました。今回もお湯を用意してはいたのですが、足りなくなってしまい後半は冷水での作業となってしまいました。寒風吹きすさぶ中での作業、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
保存会の担当者は、キハ601の屋根上と車体裾部に別れて、塗装のひび割れ部の状態確認と腐食部の錆び落とし、錆び止め塗料の塗布を行いました。今回錆び止め塗料を塗布した部分については次回ポリパテの塗布を行う予定です。また、雨樋の清掃も行いました。
錆び落としをしたところ、ドア下部分等では一部の鉄板に腐食によって小さな穴が開いた状態になっている場所があることが判りました。これらの場所については今回は錆び止め塗料の塗布とポリパテでの整形にて対応する予定ですが、将来的には腐食した鉄板の切除・張替えが必要になってくると思われます。
塗料・ポリパテ等については、鹿島鉄道殿から現車の塗料を購入した塗料業者をご教示いただき、先週のうちに錆び止め塗料・ポリパテ等、業者に同じものの在庫の有ったものについては購入しました。車体色についてはクリーム・オレンジとも色見本による塗料メーカーでの調合となるため、入手には多少時間とお金が必要になります。
今回は電動サンダー・電動グラインダーを投入したため、錆び落としの効率は先週のブラシでの手作業よりも格段にアップしました。ただ、手作業よりも塗装を削る面積が広くなってしまう傾向があり良し悪しといったところでしょうか。
キハ601については以上のように腐食部と塗装の補修を行っているため、これから数週間は錆び止め塗料やポリパテを塗った部分が斑に有る状態となってしまい、写真撮影には不適な姿になってしまいます。
今回ボランティア参加された方々の言葉に、我々は大変勇気づけられました。正直なところ躊躇いながら踏み出した一歩でしたが、今週の活動で、今後この保存活動を我々はずっとライフワークとしてやって行くんだという気持ちをより確かなものにしていただいたと感じています。ありがとうございました。
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コメント
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2/17日は、大変お疲れ様でした。また、お世話になりました。これからの作業も大変な事が予想されますが、頑張って、『かしてつ文化』を後世に残していきましょう。
投稿: Tommy | 2008年2月18日 (月) 22時33分
携帯から失礼します。日曜日は本当に楽しい1日でした。またいろいろお世話になりました。車両の清掃は、めったに出来ないので、いい経験になりました。りました。またお手伝いに行けたら行きます。本当にありがとうございました。
投稿: ルカリオファン | 2008年2月19日 (火) 09時17分
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より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
投稿: みんな の プロフィール | 2008年2月20日 (水) 08時04分
どうもおつかれさまでした
今度いけるのは4月になりそうです
投稿: ナカムラ | 2008年2月20日 (水) 19時32分
お疲れ様でした。
3月は何時やりますか?
そろそろ行けそうです。
孔が空いた箇所は孔を広げてもいいから錆を徹底的に落として、パテとペイントなどで外気と水から遮断してくださいね。穿孔した周辺に水が入ると局所電流が表と裏に生じるので一気に錆が拡がります。孔のあたりのドアの内側の見えない部分を磨いて、厚めのアルミ板で裏打ちしておくと、アルミ板が犠牲電極になって先に錆び、鉄が保護されると思いますよ。(酸化アルミが白く垂れて汚れますけど)。
投稿: 変態602号 | 2008年2月20日 (水) 21時35分
保存活動はいろいろ大変ですね。鹿島鉄道は心の鉄道。いつまでも末長く車両の保存ができる事を期待します。また乗車体験や運転体験等が可能になります事を強く希望いたします。
投稿: 電気釜56号 | 2008年2月21日 (木) 00時52分