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2008年2月

2008年2月27日 (水)

今週末の活動はありません(3/1~2)

 各会員の勤務等の都合上、今週末は複数の会員が活動できる日が無いため、今週末の保存会としての活動はお休みになります。(都合がついた会員が活動する場合はありますが、決まった日程での実施を事前にお約束することができません)

 キハ601の塗料は注文していた調合が終わり、受け取ることができました。

 他に、ウィークデイに都合がついた会員が、キハ601の蓄電池の充電と賃借敷地内の草刈を行いました。

2008年2月24日 (日)

キハ601の蓄電池充電・塗装補修とKR-505の機関運転(2/23)

 今回もボランティアの方2名に参加していただきました。ありがとうございました。また、鉾田駅名物のたいやきや手作りのピザを差し入れいただきました。ごちそうさまでした。

 午前中は暖かな日和でしたが、午後は寒冷前線の通過に伴い日が隠れ、その後日差しが戻るとともに強い北風が吹き気温もぐっと下がりました。

 KR-505は、エンジンの維持運転を行いました。

 キハ601は、先週に引き続きバッテリーの充電を行いました。

 また、ボランティアの方には、箆を使っての塗装の痛んだ部分の剥離をお願いしました。鉄板が腐食して穴の開いている各所が多数あり、多少ショッキングな体験になってしまったかも知れません。

 保存会の担当者は、前回同様キハ601の屋根上と車体裾部に別れて、塗装を剥離した部分の状態確認と腐食部の錆び落とし、錆び止め塗料の塗布を行いました。

 車体側面の腐食状態は、前回作業した2エンド・非公式(北)側よりも、今回作業した1エンド・公式(南)側の方が酷く、日没を過ぎてなんとか作業が終わる程でした。撤収は18時を大分まわってしまいました。

 屋根上の作業も今回から電動グラインダーを投入しました。しかし午後からは強風に苦しみながらの作業となってしまいました。

 途中、お昼にはキハ601の車内で、ボランティアの方に差し入れいただいた美味しいピザを頬張りながらの鉄道談義という楽しい時間もありました。

 今後必要となるクリームとオレンジの塗料は金曜日に塗料業者に発注をしました。

 また、今回とは別にウィークデイに担当者1名が台車・床下機器の清掃活動を行いました。

2008年2月22日 (金)

活動予告(2/23[土])

 次回の鉾田駅での活動は2月23日(土)午前10時頃から行います。

 活動内容は、引き続きのキハ601の車体の清掃と塗装剥離・腐食部分の確認/補修・蓄電池の充電、及びKR-505の機関の維持運転等となります。
ご参加にあたっての注意事項(作業のお手伝い時のご案内)
 衣服等汚れる事が予想されます。ご注意ください。
 手袋のご用意をお願いいたします。
 危険を伴う作業は保存会が行いますが、怪我、事故には十分ご注意ください。
 怪我、事故につきましては当会、関東鉄道は一切責任を負えません。

 見学は自由に行っていただけますが、車内につきましては作業の状況等によりできない場合があります。KR-505のエンジン運転中は車両に接近しないでください。

2008年2月17日 (日)

キハ601の車体清掃・蓄電池充電・塗装補修とKR-505の機関運転(2/17)

 今回はボランティアの方5名に参加していただきました。他県から遠いところをおこしになられた方々もいらっしゃいました。ありがとうございました。

 KR-505は燃料38リットルの給油と、エンジンの維持運転を行いました。ドアエンジンから漏気音がしており点検しましたが、今日の時点では原因は判りませんでした。本件は鹿島鉄道殿から譲渡していただいたKR-500形のマニュアルを熟読した上で対応しようと考えています。

 キハ601は、先週に引き続きバッテリーの充電を行いました。

 また、ボランティアの方々にはキハ601の車体側面の洗浄をお願いしました。今回もお湯を用意してはいたのですが、足りなくなってしまい後半は冷水での作業となってしまいました。寒風吹きすさぶ中での作業、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。

 保存会の担当者は、キハ601の屋根上と車体裾部に別れて、塗装のひび割れ部の状態確認と腐食部の錆び落とし、錆び止め塗料の塗布を行いました。今回錆び止め塗料を塗布した部分については次回ポリパテの塗布を行う予定です。また、雨樋の清掃も行いました。

 錆び落としをしたところ、ドア下部分等では一部の鉄板に腐食によって小さな穴が開いた状態になっている場所があることが判りました。これらの場所については今回は錆び止め塗料の塗布とポリパテでの整形にて対応する予定ですが、将来的には腐食した鉄板の切除・張替えが必要になってくると思われます。

 塗料・ポリパテ等については、鹿島鉄道殿から現車の塗料を購入した塗料業者をご教示いただき、先週のうちに錆び止め塗料・ポリパテ等、業者に同じものの在庫の有ったものについては購入しました。車体色についてはクリーム・オレンジとも色見本による塗料メーカーでの調合となるため、入手には多少時間とお金が必要になります。

 今回は電動サンダー・電動グラインダーを投入したため、錆び落としの効率は先週のブラシでの手作業よりも格段にアップしました。ただ、手作業よりも塗装を削る面積が広くなってしまう傾向があり良し悪しといったところでしょうか。

 キハ601については以上のように腐食部と塗装の補修を行っているため、これから数週間は錆び止め塗料やポリパテを塗った部分が斑に有る状態となってしまい、写真撮影には不適な姿になってしまいます。

 今回ボランティア参加された方々の言葉に、我々は大変勇気づけられました。正直なところ躊躇いながら踏み出した一歩でしたが、今週の活動で、今後この保存活動を我々はずっとライフワークとしてやって行くんだという気持ちをより確かなものにしていただいたと感じています。ありがとうございました。

2008年2月14日 (木)

活動予告(2/17)

 次回の鉾田駅での活動は2月17日(日)午前10時頃から行います。

2008年2月13日 (水)

車両の移動に立会い(2/13)

 鹿島鉄道さんから保安上の都合でKR-505の留置位置を変えて欲しいとの連絡があり、午後3時過ぎからその作業に立ち会いました。車両の運転は鹿島鉄道の方にお願いしました。

 このため立ち入り抑止用のトラロープの張り直し等を行いました。

2008年2月10日 (日)

キハ601の車体清掃・蓄電池充電・床補修とKR-505の機関運転(2/10)

 KR-505への給油は当面必要無くなったため、車の荷台の空いたスペースにエンジン発電機を積み込み、併せて電動工具等を持ち込みました。 また、キハ601の蓄電池電圧が落ちてしまっていることからAC電源の大容量バッテリチャージャも持ち込みました。

 KR-505は今日も機関の維持運転を行いました。

 キハ601の妻面の清掃は、梯子を持ち込んで残った上部の部分の清掃を行いました。

 先ずエンジン発電機に給油し、起動。バッテリチャージャを接続します。設定は24Vにします。キハ601の床下の蓄電池スイッチを切った上で、蓄電池箱の蓋を開け、両極にバッテリチャージャのケーブルを接続し充電を開始します。最高容量の設定にしましたが、インジケータの針は振り切れる寸前でした。しばらく様子を見ますが特に問題は無いようなのでこのままエンジン発電機撤収時まで充電することにします。

 キハ601の木張りの床の一部がめくれて持ち上がってしまっており、まず状態の確認のため、めくれて盛り上がっている3枚の枕木方向の床板の止めビスを電動ドライバで緩め床板を外します。

 床板のめくれの原因は、枕木方向の床材を受けているL字形のレール方向の長い床材のL字になった部分が腐ってしまっており、レール方向の床材に枕木方向の床材を止めていたネジが効かなくなっていたことによるもので、ネジが効かなくなったことで枕木方向の床材が他の床材から受けている圧縮の力によってめくれあがっていました。L字部分は床に水が乗った場合に床板の合わせ目から染込んで溜まる場所ですので、長年の使用で雨の日等に染込んだ水分により痛んだものと思われます。

 根本的な対策としては長いレール方向のL型の床材を交換することが必要ですが、大掛かりな作業となりコスト的にも現時点では対応できないことから、応急処置を行うことにしました。レール方向の床材の腐った部分を切除し、その部分にたる木を木ネジで取り付けました。枕木方向の床材が他の床材から受ける圧縮の力を緩和するため枕木方向の床材には鉋がけをし、レール方向の寸法を少し削りました。

 外した床材を元に戻して止めビスで固定し、とりあえずの応急処置としました。今のところ優先度は低いですが後々には床の張替えも考えなければならないかも知れません。

 日も落ちて来たので本日の作業はここまでとしました。

 キハ601のバッテリー充電は撤収の段階では未だ足りない状態でしたので、後日、更に充電をすることになります。

2008年2月 9日 (土)

キハ601の車体清掃とKR-505の給油・機関運転(2/9)

 2/3に引き続き、キハ601の前面の清掃とKR-505への給油・機関運転を行いました。

 キハ601の前面の掃除は進み確実に綺麗になってきています。

 賃貸敷地境界の西端部分と、KR-505の周囲に立ち入り抑止用のトラロープ張りを行いました。

 KR-505は再度燃料36リットルの給油と維持運転を行いました。機関の始動性も良く、第4・第5気筒部分からのオイルの滲み以外は余り気がかりな点はありません。

 お昼過ぎから雨が降り出したので、明日は晴れるとの予報もあり、早仕舞いとしました。

2008年2月 3日 (日)

キハ601の車体清掃とKR-505の給油・機関運転(2/3)

 車両を購入したことで、保存のための活動ができるようになった最初の週末、早速出来ることから手をつけることにしました。3名全員が揃いました。

 キハ601は、廃止日までヘッドマークを取り付けていた部分に残った両面テープの跡を重点的に清掃しましたが、一年近く放置したためかなりしつこい汚れとなっていて、3日の清掃では完全に除去することは出来ませんでした。そのほか両妻部分の清掃を行いました。

 KR-505はエンジン起動・アイドリングによる機能維持を行いました。また燃料36リットルの給油を行いました。

 また、各車両の道路に面した側の窓に、『鉾田駅保存会』の表示とホームページ・メールアドレスの掲出を行いました。

 そのほか、キハ601の周囲に立ち入り抑止用のトラロープ張りを行いました。

 水道が使え無いため、洗浄用の水は担当者の自宅から20リットルのポリタンク2本にお湯を入れて持ち込み使用しました。足場用の脚立や燃料用のポリタンク等も合わせると担当者の車は満載状態になってしまいました。今後の事も考えると何かしらの形で現地に物置か事務所となる建物が必要になりそうです。また、水道についても設置を考えなくてはなりません。「鉾田ネバーギブアップかしてつ」のイベント時でもそうでしたが、トイレが無いのも切実な問題です。電気も敷地内の照明・保安等、管理用の電源は関東鉄道さんが設置していますが、電動工具の使用やイベント等の事も考えると自前の電気も引く必要がありそうです。

2008年2月 1日 (金)

『鉾田駅保存会』設立準備(関東鉄道との交渉)[2007.12~2008.01]

 12月下旬に関東鉄道の開発部に対して電話にて連絡をとり、鉾田駅に留置されている3両の車両の購入と、「鉾田ネバーギブアップかしてつ」に対して申入れのあった駅敷地の一部の賃貸について、鉄道趣味者3名で組織した新団体によって実現したいとの意思を伝達しました。

 このとき、関東鉄道からは3両の車両のうちキハ431については別の個人の方の希望により売却が決定し、鉾田駅からの搬出の準備が進んでいるとの説明がありました。

 関東鉄道には残り2両の売却と鉾田駅敷地の賃貸を行う方向で検討をしていただくこととし、年明け後に賃貸料・車両購入価格などの細部について打ち合わせを行うこととなりました。

 「鉾田ネバーギブアップかしてつ」の会合において他の会員への事情説明を行い、新団体立上げへの一定の理解を得た事により、年明けから関東鉄道との打ち合わせを本格的に行う事になりました。

 1月20日に、土浦市の関東鉄道の本社にて担当者の方と面談し、車両の現況等についての説明を受けるとともに売却・賃貸条件の交渉を行いました。この結果2月1日までに車両の受取を終え、2月1日から1年間(特に事案の無い場合更に1年間)の駅敷地の一部(約千坪)の賃貸を開始することで合意しました。借地料については特段のご配慮をいただいた価格での賃貸としていただきました。

 1月22日に賃貸契約書の提示を受け、文面に対する変更要望や条項の前提等の確認を行った上で1月24日に最終版の契約書用紙を受け取り、1月25日に鉾田駅で『鉾田駅保存会』3名による契約書への自署、捺印を行いました。また、各人3等分した車両の購入代金と2月分の土地賃貸料を鹿島鉄道の指定口座に送金しました。賃貸料の送金は今後賃貸前月末日までに毎月行うこととなります。

 1月31日に鉾田駅跡地にて、関東鉄道のご担当者と『鉾田駅保存会』3名の立会いで賃貸敷地境界の確認や、購入車両の取扱についての説明を受けました。鹿島鉄道側からは同時に各車両のブレーキハンドル等の引渡しを受けました。また、キハ601については従来の留置場所から、県道脇のバス・タクシー乗り場から良く見える位置に移動し、保存活動が始まった事をアピールすることとしました。

 こうして車両2両は『鉾田駅保存会』の所有となり、敷地については現況のまま『鉾田駅保存会』が鹿島鉄道から賃貸することとなりました。

 2月1日に『鉾田駅保存会』のホームページを立上げ、当会は鉾田駅での保存活動を正式にスタートしました。

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